ループイフダン検証ブログ

ループイフダン攻略法&3万円キャッシュバックが貰えるキャンペーン中!「長所短所まとめ」等のお勧め記事を閲覧推奨!【目安資金】【バックテスト】【投資法】等も人気記事!ループイフダン情報が最も詳しいブログです!著書好評発売中!


カテゴリ: ループイフダンお勧め記事

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ひまわり証券のループイフダンは、ドル円値幅30や豪ドル円値幅100等、アイネット証券と異なる値幅があることや、自動損切りしないこと等が主なメリットです。

アイネット証券と似た部分が多いですが、トラリピ等とも比較しつつ説明します。

(追記。2018年1月15日のバージョンアップでひまわり証券のループイフダンはアイネット証券と同じ仕様になりました。以下は参考のために残しておきますが、読む必要はありません。)

★共通点。
ひまわり証券(エコトレFX)のループイフダンとアイネット証券(シストレi-NET)のループイフダンはかなり似た仕様で、以下の相違点以外はほぼ同じです。

ひまわり証券HPに「ループ・イフダン®は株式会社アイネット証券の登録商標であり、当社はその提供を受けております。」と書かれてるので、アイネット証券のループイフダンをひまわり証券にライセンスしているようです。

★相違点。ひまわり証券とアイネット証券のループイフダンを比較。

●対応通貨ペア&値幅(pip)
ひまわり証券とアイネット証券を比較してまとめました。 

ひまわり証券 アイネット証券
ドル円 30 40 50 100 15 25 50 100
豪ドル円 30 50 100 20 40 80
ユーロ円 30 50 100 40 80 120
ポンド円 40 80 120 50 100 150

アイネット証券とは異なる値幅がある
点が最大のメリットになると思います。
ドル円値幅30pipsや豪ドル円値幅30pips等で運用したい場合はひまわり証券のループイフダンを使うとよいです。

値幅の違いにより利益やバックテスト結果、下落時損失等も異なるので下記を参考にして下さい。
●最低取引数量。
ひまわり証券は10000通貨からと大きいので、資金に余裕のある人に向いています。
アイネット証券は1000通貨から取引可能です。
 
●スプレッド。
ひまわり証券のスプレッドは下表の通りであり、アイネット証券よりはやや大きいですが、トラリピよりは有利です。
ひまわり証券 アイネット証券 トラリピ
ドル円 4.16(2) 2 14(4)
豪ドル円 7.16(5) 4 16(6)
ユーロ円 6.16(4) 3 15(5)
ポンド円 9.16(7) 5 18(8)

スプレッド+手数料。カッコ内はスプレッドのみの数字。単位はpips。
ひまわり証券は投資助言手数料が取引数量1万通貨あたり片道108円かかります。
アイネット証券は手数料無料。
トラリピ手数料は1万通貨単位未満で往復10pips(上表)、1万通貨以上で往復6pips。
 
●スワップは高め。
ひまわり証券はアイネット証券よりは少ないものの、下表の通りなかなかよい水準です。
ひまわり証券ループイフダンのスワップ2017年4月28日
買いスワップ/売りスワップのように表示。1万通貨あたり。単位は円。2017年4月28日時点。
 
やはりスワップでもトラリピより有利なものが多いです。

★2015年11月9日(月)から最大ポジション数設定できるようになりました!
●最大ポジション数。
以前のひまわり証券では最大ポジション数設定が出来ませんでしたが、出来るよう改良されました。
これでアイネット証券と同様に、最大ポジション数を設定することにより自動で下落時の損失をコントロール出来ます。

●自動損切りナシ。
2016年9月のバージョンアップによりアイネット証券では最大ポジション数になると自動で損切りする機能がつきましたが、ひまわり証券ではこの機能はないので、損切りせずにループイフダンを長期稼働させるのに向いています。

以上、ドル円値幅30や豪ドル円30等、アイネット証券とは値幅の異なる取引が出来るようになったのが最大の長所ですので、この値幅で取引したい方は使ってみるとよいと思います。

また、アイネット証券と並行してひまわり証券でもループイフダンすると戦略の幅が広がるのでよいと思います。

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 (更新履歴:2015年1月23日投稿、2017年12月28日更新) 
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Q.ループイフダンとは何ですか?
Q.「スペシャルタイアップキャンペーン」、「ループイフダン攻略法」って何?

Q.ループイフダンに適したテクニカルは?
Q.相場状況に応じた戦略を知りたい。
Q.いつループイフダンを停止させるのがよいですか?
Q.高値更新時に設定を見直す方がいいの?

Q.目安資金は?
Q.最大ポジション数や取引数量はどれ位にしたらよい?
Q.両建てはできますか?注意点は?

Q.いつロスカットされるの?

Q.リスク管理ツール「マイセーフティ」とは?

Q.スプレッド・手数料は?
Q.スワップは?
Q.利益はどれ位?
Q.トラリピとの利益差はどれ位?
Q.ループイフダンはどのレートで買う(売る)のですか?

Q.最大ポジション数を変更する方法は?
Q.取引数量を変更する方法は?

Q.節税方法は?
Q.確定申告に必要な書類はどうやって入手するの?
Q.システム障害について知りたい

Q.決済利益が予想してた利益より大きい(小さい)のは何故?
Q.口座開設時の「アイネットFX取引コース」はどれを選んだらいいの?

★★★

Q.ループイフダンとは何ですか?
A.一定の値幅だけ下がったら買い、一定の値幅だけ上がったら売る(利食いする)というシンプルなトレード(イフダン注文)を自動で繰り返すものです。
例えば、1円下がったら買い、1円上がったら売る(利食う)というトレードを自動で繰り返してくれます。

つまり、一定の値幅でイフダン注文を何度も自動で発注してくれる機能であり、レンジ相場や上昇相場(売りのループイフダンでは下落相場)に強いという特徴があります。
詳細はこちら(ループイフダン口座開設レポート!長所短所まとめ)。

ループイフダンのイメージ図

Q.「スペシャルタイアップキャンペーン」、「ループイフダン攻略法」って何?
A.特別に当ブログとアイネット証券がタイアップしたお得なキャンペーンです。
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「ループイフダン攻略法」ではループイフダンを実施する際に役立つ情報を精一杯詰め込みました。
初心者から上級者まで使えるよう内容も工夫しています。

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2016年9月26日のバージョンアップにも対応しています。

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Q.ループイフダンに適したテクニカルは?
A.レンジの上限・下限を決めやすいテクニカルがループイフダンに適しています。
以下の記事で詳しく紹介しているので参照して下さい。

ループイフダン・トラリピにお勧めのテクニカル指標と注意点
テクニカル・シストレのデメリット。テクニカルで最も重要なこと

Q.相場状況に応じた戦略を知りたい。
A.現在レートがレンジのどの辺りにあるかによって戦略を変えるのが有効です。詳細はこちら(ループイフダンのレンジ内の位置ごとの最適戦略)

Q.いつループイフダンを停止させるのがよいですか?
A.システム稼働後の高値を更新した時や高値付近にあるときは含み損が少ないので、それまでの決済利益より含み損が小さく勝ち逃げしやすくなり、システムを停止するのによいタイミングだと思います。
その他のケースや注意点はこちら(ループイフダン停止の理想的なタイミング)


Q.高値更新時に設定を見直す方がいいの?
A.高値更新するときは相場の勢いが強い時なので下落する可能性は低いとも言えますが、高値更新するとレンジ下限までの幅が広がり下落時損失が大きくなるため念のため値幅や最大ポジション数等の設定を見直した方がよいと思います。
詳細はこちら(ループイフダンの高値更新時のリスク管理)


Q.目安資金は?
A.目安資金は下落時損失と取引証拠金を足したものです。

システムの値幅や最大ポジション数、取引数量により変わるのでこちら(ループイフダンの資金目安)を参考にして決めるのがよいと思います。
なお、取引証拠金は通常ロスカットされた場合でも戻ってきます。

Q.最大ポジション数や取引数量はどれ位にしたらよい?
A.最大ポジション数を設定することにより下落時損失を抑えることができます。
最大ポジション数毎の下落時損失や目安資金はこちら(ループイフダン目安資金)でまとめているので参照して下さい。
取引数量は上記の下落時損失に余裕があれば大きくするとよいと思います。
ループイフダンの目安資金と値幅等の関係

Q.両建てはできますか?注意点は?
A.ループイフダンで両建てすることは可能です。ただし、通常の両建てとは異なる点も多くリスク管理がやや難しいです。長所短所や注意点をこちら(両建てループイフダン長所短所まとめ)にまとめているので参照して下さい。

Q.いつロスカットされるの?
A.ロスカットは「有効証拠金」が「取引証拠金」を下回ると発生し、すべてのポジションが強制的に決済されてしまいます。
詳細はこちら(ループイフダンの資金目安・ロスカットの注意点)

Q.リスク管理ツール「マイセーフティ」とは?
A.「マイセーフティ」とは、全システムの合計損失の上限を設定できるリスク管理機能です。
損失の合計がこの上限に達した時点で全てのポジション(システム)が強制的に決済されます。
詳細はこちら(ループイフダンの資金目安・ロスカットの注意点)


Q.スプレッド・手数料は?
A.下図の通り、スプレッドは小さく手数料も無料です。トラリピ等の類似サービスと比べても低コストです。詳細はこちら(ループイフダン口座開設レポート!長所短所まとめ)
ループイフダンのスプレッド

Q.スワップは?
A.2016年2月にスワップポイント業界最高水準を宣言しており、スワップも高いです。
アイネット証券スワップ最高水準宣言2016年2月6日

最新のスワップはこちらのカテゴリの記事下部で紹介しています。

Q.利益はどれ位?
A.決済利益は以下にまとめています。
 月・日データ2004年からのバックテスト

アイネット証券で公開されている利益は期間が短く、全ての通貨ペアを網羅していないので、当ブログで紹介する「真の利益」を参照するのがよいと思います。

Q.トラリピとの利益差はどれ位?
A.スプレッドと手数料の差によるトラリピとの利益差は、下表の通り11~78%という非常に大きな数字です。
下表のループイフダンは同じ値幅のトラリピより10~78%(下表右の数字)も利益が大きくなります
こちら(バックテスト10年分)の記事で詳しく説明しています。
 
ループイフダンとトラリピの利益差

Q.ループイフダンはどのレートで買う(売る)のですか?
A.ループイフダンを稼働した直後に成行で買い(売り)、その他の注文は成行注文時のレートに値幅を加減したところに発注されます。例えば、103.00の時に値幅100のループイフダンを稼働させた場合、それに値幅分の100pipを加減したレート(102.00、101.00、100.00・・・)に指値注文が出されます。

Q.最大ポジション数を変更する方法は?
A.いったんループイフダンを停止し、最大ポジション数を変更し再稼働させます。
停止後に残ったポジションの決済レートを下記記事の通りに修正すると目安資金の計算が簡単になるのでお薦めです。

詳細はループイフダンの最大ポジション数を変更する方法

Q.取引数量を変更する方法は?
A.ポジションを増やす場合は、新たに追加したい分の取引数量のループイフダンを稼働させればよいです。
ポジションを減らす場合は、いったんシステムを停止し新たな条件でシステムを稼働させます。
ループイフダンを停止してもポジションは決済されないので、必要なら自分で決済して下さい。

Q.節税方法は?
A.こちら(ループイフダン・トラリピの節税方法)を参照して下さい。

Q.確定申告に必要な書類はどうやって入手するの?
A.こちら(ループイフダンの確定申告。金融商品取引年間報告書の取得方法)にまとめています。確定申告の手続きも紹介しています。

Q.システム障害にはどう対処すればよいですか?
A.こちら(障害情報まとめ。システム障害時の対処法)の記事で障害時の対処法や、最新のシステム障害、過去の障害等を紹介しているので参照して下さい。

過去(2014年10月)に一度だけ異常なレートで約定するという障害がごく少数の利用者に起きましたが、その後システム改善された結果、システム障害は起きておらず、ループイフダンのシステムが弱いということはありません。
2016年9月26日のバージョンアップによりさらにシステムが強化されています。


Q.決済利益が予想してた利益より大きい(小さい)のは何故?
A.ループイフダンを稼働したときの最初の注文(1つめのポジション)は成行で発注されます。(ループイフダンを稼働したらすぐにポジションを持ちたいという要望が多かったため採用された機能です。)

また、損切りや高値更新した時(最高値の指値決済注文が約定した時)は、逆指値により新規ポジションを取るので、この注文も成行で発注されます。

これらの場合は新規ポジションを取る時に成行で発注されるため、相場状況によってはレートがズレる(滑る)ことがあります。
決済レートは(約定レートではなく)発注レートに値幅を加減したレートに指値で発注されるため、ズレることはありません。

そのため、上記事情により新規ポジションのレートがズレた場合、ズレが修正されないままの決済レートで決済されるため、利益が多少変動する場合があります。

なお、決済レート自体はズレることがないので、新規ポジションにズレが生じても決済レートは等間隔のままであり、いちいち注文レートを直す必要はありません。
トラリピ等、他社でも同じ問題はありますし、利益にはほとんど影響を与えない問題なのであまり気にしないのがよいと思います。


Q.口座開設時の「アイネットFX取引コース」はどれを選んだらいいの?
A.コース選択では「25S」が無難です。ループイフダンだけをやりつもりの人はどれを選んでも大丈夫です。後からでもコース変更(追加)可能です。詳しくはこちら(アイネット証券口座開設時注意点「アイネットFX取引コース」アイネット25S)
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ループイフダンやトラリピではその仕組み上、含み損を持つポジションを抱えることが多いです。

含み損についてよく誤解されている方がいるので、含み損と確定損失についてまとめておきます。

●含み損と確定損失の違い。
買ポジションを持ち下落すると「含み損」が発生します。
このポジションを決済すると「確定損失」になります。

簡単に言うと、含み損と確定損失の違いは、ポジションを決済したか、してないかの違いです。

ここで誤解している方が多いのですが、含み損も損失であることには変わりなく、含み損のポジションを持ち続けるということは一度そのポジションを決済してから同じレートで買い直した場合(このブログでは「ポジションの取り直し」と呼んでいます。決済レートに指値を入れるとなおよい。)とほぼ同じだということです(違いは下記)。

ポジション取り直しをする場合(含み損を確定損失にしつつ同じポジションを取る)と、しない場合(含み損のポジションを維持する)の違いについて説明します。

●含み損を確定損失に変えると、その年の確定損益が増減し納税額が変わる。
含み損と確定損失の一番の違いはここです。
確定損失より含み損の方が年内利益を調整しやすいので節税しやすいです。 
これを利用した節税方法はこちらを参照して下さい。

●ポジションを取り直す際にスプレッドコストが発生する。
新規にポジション取る際にスプレッドコストが発生するため、ポジションの取り直しのために新規にポジションを取ると余分にスプレッドコストが発生します。

決済させて損失を確定させるだけならこうしたこうしたスプレッドコストは発生せずに取引は終了しますが、その場合は決済したポジションの当初の決済予定レートに戻った時にも決済利益が得られません。

資金的余裕がない場合や相場観が変わった場合はポジションの取り直しをしなくてもよいのですが、上記節税目的の場合や、何らかの理由により自分の意思に反してポジションが決済された場合(システム障害や誤操作等)等にはポジションの取り直しをするのがよいと思います。

ループイフダンと同じ取引システムで通常注文も発注できるのでそこでポジションの取り直しをするのがお勧めです。

ポジションの取り直しの際に、決済させたポジションと同じレートでポジションを取れるとは限らないのでそのレートの差だけ損益が発生することがある点にも注意が必要です(より低いレートで買えれば利益が増えるし、高いレートで買うことになれば損をします)。

●心理的要因。
他にも心理的要因として、確定損失は「負け」を意味し心理的ダメージが大きいと考える人がいます。
 
ですが、上記の理屈を理解していればあまりこの差(含み損か確定損失か)を気にする必要がないことがわかります(節税できなくなる場合は節税額分を本当に損するので困りますが)。

これらを理解していれば節税目的や何らかの理由で含み損が確定損失に変わっても精神的ショックを受けることも少ないし、すぐにポジションの取り直しを行って元の状態に戻すことができます。

なお、バージョンアップ後のループイフダンやiサイクル注文、トラッキングトレードのように損切りしたポジションと同じレートでポジションを取るが、決済レートを変える場合(新たなポジションは元の決済レートではなく、新たなポジションプラス値幅分の決済レートにする場合)は決済利益も変わってしまうので、この記事で紹介する「ポジションの取り直し」とは違うので注意が必要です。
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●ロスカットの注意点。
ロスカット(アイネット証券による強制決済)を避けるためには下落時損失に加えて取引証拠金(通貨のレート✕取引数量✕ポジション数÷25)の分も資金に余裕を持たせる必要があります。

ロスカットは「有効証拠金」が「取引証拠金」を下回ると発生し、すべてのポジションが強制的に決済されてしまいます。(口座維持率が100%になるとロスカットされる)
 
●用語説明。
有効証拠金」とは、口座資産に評価損益(含み益、含み損)を加減したものから、出金依頼額を差し引いた金額。
http://fx.inet-sec.com/word/detail/228/

取引証拠金」とは、新規の売り注文または買い注文を行う際に必要な証拠金のこと。
http://fx.inet-sec.com/word/detail/150/

万一、ロスカットされた場合でも取引証拠金は戻ってきます(ロスカット時のスリッページの分は失われる可能性があります)。

最新の取引証拠金(1000通貨あたり)は以下に記載されていますが、レートにより随時変更されます。
http://fx.inet-sec.com/systrd/outline_detail/

ドル円1000通貨で4000円程度(ポジション数が10なら40000円程度)ですがレートにより代わり、次式で近似できます:

 取引証拠金≒通貨のレート✕取引数量✕ポジション数÷25

 (例:ドル円が100円、1000通貨、ポジション数1の場合、
 取引証拠金≒100✕1000✕1÷25=4000円)

式の意味を簡単に説明すると、
 「通貨のレート✕取引数量✕ポジション数」は自分が持つポジションの実際の金額(上の例だと100,000円)を意味し、
 「÷25」はレバレッジが25倍なので25分の1の資金(上の例だと4000円)を持っていれば、そのポジションを持てるという意味です。 

●取引証拠金の概算表(1000通貨)
 
(例えばドル円のレートが100円なら取引証拠金は4000円。レートが1円動くと40円変化)
レート 取引証拠金(円)
200 8000
190 7600
180 7200
170 6800
160 6400
150 6000
140 5600
130 5200
120 4800
110 4400
100 4000
90 3600
80 3200
70 2800
60 2400
50 2000

●「損切り」と「ロスカット」の違い。
損切りとは損失を抱えたポジションを決済すること。(追記:2016年9月26日のバージョンアップで最大ポジション数を超えた場合に自動で損切りしつつ買い直すよう進化しました。)
 
ロスカットとはFX業者により損失を抱えたポジション(システム)が強制決済されること。
ロスカットは一般的には損切りと同じ意味で使われることも多いですが、このブログではアイネット証券による強制決済の意味で使い分けています。

●ロスカットの具体例。
例えば、ドル円が110円の時に資金100万円、1000通貨、最大ポジション数設定なしでループ・イフダンB15_15 USD/JPYを稼働させ、14.25円下落した場合(95.75円、ポジション数95)、

有効証拠金は次式の通り330,250円です。

  有効証拠金=「100万円-含み損669,750円=330,250円(スワップも加減されるが今回は無視)」

取引証拠金は次式の通り363,850円です。

  取引証拠金=「通貨のレート(110円-14.25円)✕取引数量1000✕ポジション数95÷25=363,850円」

よって、有効証拠金(330,250円)が取引証拠金(363,850円)を下回るのでロスカットされてしまいます。(資金100万円<含み損669,750円+取引証拠金363,850円の時にロスカットされると考えてもよい)
 
損切りレート(下落幅)を広くとった場合は含み損の方が大きいので取引証拠金の額は相対的にみてそれほど大きくないのですが、損切りレートが狭い場合は取引証拠金の額が大きいので、気をつけないとすぐにロスカットされてしまうので注意して下さい。

●ロスカットの注意点。
自分で損切りレートを決めることなく、アイネット証券にロスカットされるまで放置するという戦略は個人的にはお勧めしません。

ロスカットの条件は上記のように一応決められており概ねそのレートも予測出来るのですが、必ずしも自分の予想するレートでロスカットされるとは限らず、予想より損失が多い状態でロスカットされることもありえます。(公式サイトにもそのような注意書きがあります)

そのため、なるべく自動ロスカットを当てにせず自分で損切りするのがよいと思います。
 
●アイネット証券が提供するリスク管理ツール「マイセーフティ」。 
「マイセーフティ」とは、全システムの合計損失の上限を設定できる機能です。
損失の合計がこの上限に達した時点で全てのポジション(システム)が強制的に決済されます。(システム毎やポジション毎でなく、稼働させているシステムを全て停止し、全ポジションが決済される)

上で説明した通り、自分で損切りするのが原則ですが、この機能を使ってもしもの時に備えるのはよいことだと思います。
ですが、期待通りの挙動をするとは限らないので注意して下さい。

●「マイセーフティ」の設定方法。
2016年9月26日のバージョンアップで下記の設定方法が変わりました。ブラウザ版でログイン後、画面右上の歯車のアイコンをクリックすると設定できます。ダウンロード版からは設定できないので注意が必要です。

●自分で損切りする方法。
各システムや各ポジションを自分で決済(損切り)することはいつでも可能です。
ループイフダンのポジションを1つでも手動で決済すると、そのループイフダンが停止されるので、必要なら再稼働するよう注意して下さい。 

●システムを停止させる方法。
  1. ループイフダンにログイン
  2. 2016年9月26日のバージョンアップ後)「ループイフダン照会」のアイコンをクリック)
  3. システムの「STOP」をクリック
●各ポジションを決済する方法。
ダウンロード版にログインし「ポジション照会」アイコンをクリックし決済。
ループイフダン停止後に残った注文を一括決済・一括注文取消する方法はこちらで紹介しています。

なお、障害時など、ループイフダンのシステムにログインできない場合は、下記の「口座管理画面」からログインし、決済したいポジションをクリックして「注文」をクリックすることにより各ポジションを決済できます。

口座管理画面
https://fx-sys.inet-sec.com/fx/custom/X5I40S52N79FS/onlineSA.html

システムを全て停止する(新規の売買もさせない)方法は、すべての保有ポジションを決済後、シストレi-NET口座からアイネットFX口座へ全額資金振替を行うとよいようです。

●参考URL。
以下、損益に関わる重要な情報なのでロスカットに関する公式サイトの記載を引用します。
最大限注意していますが、内容が相違する場合は記事本文の内容より公式サイトの記載を優先して下さい。 

★★★ 

「マイセーフティ」とは、口座全体の損失額を設定できる機能です。
http://fx.inet-sec.com/systrd/system/shokai/#point3

Q ロスカットの割合について教えてください。
A お取引時間中にお客様の有効証拠金が取引証拠金の100%を割るとロスカットが発生し、すべてのポジションを強制的に決済します。
    ※相場の状況等により約定する価格がロスカット執行価格から大きく乖離することがあり、お客様が当社に預託された金額を上回る損失が生じる可能性もあります。 
http://fx.inet-sec.com/systrd/faq/

Q 損切りの機能はありますか?

A シストレi-NETには「マイセーフティ」機能があります。
予め許容する損失額を設定し、運用資金が設定額を超えると全ての売買システムを決済する機能です。
この機能を利用して、損失の範囲をコントロールすることが可能です。
http://fx.inet-sec.com/systrd/faq/

損切りについて①

ループ・イフダン®に損切りはありません。そのため、口座全体の損失額を設定できるシストレi-NETの「マイセーフティ」機能のご利用をおすすめします。
運用資金が設定額を超えると全ての売買システムを決済できるので、損失の範囲をコントロールすることが可能です。
損切りについて②
手動による決済(損切り)は可能です。

(更新履歴:2014年11月6日投稿、2017年4月18日更新)
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●ループイフダンの含み損についての考え方。
ループイフダンでは基本的には下落時にポジションを取るため高値更新した時以外はほとんど含み損を抱えることになります。(トラリピ等にも言えることです)

これは悪いことではなく、含み損を抱えるからこそコンスタントに(値幅分動く毎に)利益を出せるのであり、これがループイフダンの強みです。

そこで、理想的なシステム停止のタイミングを紹介します。

●高値付近でシステムを止めると損失が少ない。
システム停止時において、システム稼働時からのトータル損益がプラスになるかは、次式により決まります。

 システム稼働時からのトータル損益=それまでの決済利益+スワップ損益-含み損

「含み損(下落時損失)」は「システム稼働後の最高値」と「システム停止時のレート」により決まるので、この値が小さければシステム停止時の損失が小さくて済みます。
(含み損(下落時損失)の計算方法はこの記事(目安資金)で、「システム稼働後の最高値」から「システム停止時のレート」を引いたものを「下落幅」とすればよいです。)

そのため、損失を少なくしつつシステムを停止させる最適なタイミングは、含み損が小さい時であり、具体的にはレートがシステム稼働後の最高値に近い時ということになります。

高値更新した時の注意点をこの記事で書きましたが、高値更新した時にこれ以上は上がらないと考えるなら、システムを停止させることも検討するとよいと思います。

ループイフダンを停止させるタイミングは、相場状況を変える程の大きなニュースが出た時や、トレンドラインや節目となる数字等、テクニカル上で重要なレートを割る時等がよいことが多いです。

●決済利益・スワップが大きいならプラ転しやすい。
それまでの決済利益やスワップ損益が大きい場合は含み損が大きくてもトータル損益がプラスになることがあります。
 
決済利益やスワップはロスカットされない限り、普通は長期で運用していけば自然と増えていくので、高値に近づけない場合でも長期でプラ転するのを待つといった戦略も可能です。
豪ドル円のようにスワップが大きい通貨ではこうした戦略が特に有効です。

上がると思うなら買いポジションを持ち続けるのが普通ですが、長期でみても上がりそうにないとか、下がると思うようなら損失が膨らむ前に止めてしまうのもよいでしょう。

●システムを停止させた後の戦略。
システムを停止させた後にどうするかは相場観次第です。
もっと上がると思うなら下落時損失を考慮して取引数量を小さくしたり値幅の大きいシステムに変えて買い続けるというのもよいと思います。

これ以上は上がらないと思って買いシステムを停止させた場合は、相場が下がると予想して売りシステムを稼働させるでもいいですし、何もしないのもアリだと思います。

下がると思う時に値幅の大きいシステムで再び買うのも一応ありですが、このシステムの通算損益を黒字で終わらせるにはやはり今のレベル(自分がこれ以上上がらないと思い買いシステムを停止させたレベル)付近までレートが上がるのを待つことになり気の長い投資になる可能性があります。(もちろん、レートがそこに戻らなくても決済利益やスワップが多ければ黒字になることもあります。)

両建てループイフダンは注意すべきポイントが多いのでこちらの記事も参照して欲しいのですが、理想的な終わり方についても説明します。(トラリピ等で両建てした時にも当てはまる話です) 

両建てした場合、大抵は買い、売り両方のシステムで含み損を抱えることが多いです。
ですが、「システム稼働後の最高値」に近づいた時には買いシステムはほとんど含み損がなく、売りシステムは含み損が多い状態になります。

このタイミングで買いシステムのみを停止させればほとんど損失を確定させることなく売りシステムだけに切り替えることができ、ここから下落した場合にも含み損が膨らむことがなく、売りシステムでの決済利益が得られます。

注意点としては、売りシステムのみになった場合、スワップ損失が大きくなりやすいです。
また、さらに上昇した場合、買いシステムの利益で売りシステムの含み損をカバーするといった効果がなくなるので上昇時の損失を評価し直す必要があります。
両建てループイフダンの理想的な終わり方2

●もう1つの方法。高値と安値の中間で両建てループイフダンを決済。
  
上記よりは確定損失が大きくなるためあまりお薦めできませんが、高値と安値の中間付近で両建てループイフダンを決済すると、高値付近で買いと売りを全て決済する時より確定損失が小さくなります。

含み損は下落幅が大きくなるほど増えるので、買い・売り両方の下落幅(上昇幅)が小さくなる高値と安値の中間付近であれば、買い・売りそれぞれの含み損が小さくなるためです。

例:ドル円B15、S15では
0円下落時(上昇時)の損失は0円、
5円下落時(上昇時)の損失は85,833円、
10円下落時(上昇時)の損失は338,333円です。
 
そのため、値幅10円の両建ての場合、
高値(10円上昇時) の損失
0円(買いポジの含み損)+338,333円(売りポジの含み損)=338,333円
ですが、

5円
上昇時(下落時)の損失
85,833円(買いポジの含み損)+85,833円(売りポジの含み損)=171,666円
で済むので、確定損失を半分近くに減らすことができます。
(なお、安値(10円下落時)の損失は高値(10円上昇時)の損失と同額になるので省略)
両建てループイフダンの終わり方2
(参考情報。2016年9月26日のバージョンアップ前はシステムを停止させる時は一気に全てのポジションを決済し、その損失を確定する仕様でしたが、バージョンアップによりループイフダンを停止してもポジションが決済されないよう改善されました。)
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ループイフダンの節税方法・注意点等のまとめを紹介します。(2017年12月8日更新)
ループイフダンを例に説明していますが、トラリピ、擬似トラリピ(手動トラリピ)等にも当てはまります。

裁量トレードの場合にも使えますが、ループイフダン特有のテクニックも紹介しているので、よく理解して下さい。

なお、トラリピをしている人にとっては税金を減らす工夫をするより、ループイフダンを始めて手数料・スプレッドコストを抑えた方が利益を増やしやすいと思います。
値幅が自由に設定出来る等、トラリピのメリットもありますが、私がバックテストした結果ではトラリピとの利益差は11~78%です。詳しくはこちら

確定申告に必要な「金融商品取引年間報告書」の取得法はこちらで紹介しています。

●節税法1:確定申告しなくていい範囲に利益を抑える。
FXではループイフダンの確定損益だけでなく、他のFXの確定損益も合算し、必要経費を引いた額(雑所得の合計)に対して課税されます(ループイフダンではスワップも決済時に損益が確定)。
 
それらの合計を20万(38万)以下にする等して下記の【確定申告しなくていい方】に該当する場合、確定申告する必要がなく、税金を払わずに済みます。
ですので、含み損のあるポジションがある場合は手動で成行決済し年内の利益を調整した方がよいです。

【確定申告しなくていい方】
1.主婦やフリーターなどの場合、年間所得金額が38万円以下なら申告不要。
2.給与所得が2000万円以下で、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)の合計額(雑所得)が20万円を超えないなら申告不要。

例:確定利益が21万円、含み損3万円のポジションがある場合。
 
そのまま確定申告すると利益21万円に税率20%を適用し4.2万円(=21万かける0.2)も納税することになります。
 
一方、年内に含み損のポジションを決済して1万円だけ損失を確定させ利益が20万以下になるようにすると、確定申告する必要がなくなり税金を支払わなくて済みます。
この場合、まだ2万円の含み損が残っていますが、これ以上決済しても節税にはならないので必要以上に決済しないよう注意して下さい。
来年以降プラス決済されるのを待つ方がよいと思います。

節税法2:含み損を確定させて利益を減らす(手元資金を増やす方が投資に有利!)
利益が多いほど税金も増えるため、含み損がある場合は年内に損失を確定させてなるべく利益を減らした方が節税になります。
上記のように確定申告しなくていい範囲にまで抑えるのがベストですが、そこまで減らせなくてもなるべく利益を減らしておいた方がいいです。
 
含み損のポジションも来年以降利益になるかもしれないから損切りしなくてもよいのでは?と思われるかもしれませんが、損切りをした方がよいと思います。
 
その年に支払う税金を減らし、なるべく翌年以降に支払うようにすれば、その分だけ手元資金を増やせ、その資金で投資すればリターンが期待できるからです。
FXに投資してもいいし、銀行預金でも一応金利は得られます。
 
また、予想しなかった事態が来年に起きて大きな損失を出す可能性も一応あるのですが、その場合でも払った税金は返して貰えないため、なるべく税金は後ろ倒し(先送り)にした方がお得です。

例:利益が100万円、含み損が40万の場合を考えます。
含み損を確定させない場合、利益100万円に税率20%をかけた20万円を納税することになります。
含み損を確定させると利益60万に税率20%をかけた12万円納税することになります。
つまり、8万円も税金の支払いを後ろ倒しにできます(手元に8万円が残るため、それを元に再投資が可能!)。

翌年の利益が0円以下ならば、含み損を確定させた場合もさせなかった場合も納税額は0円ですが、前年の納税額の差(8万円)は埋まりません。
翌年の利益が大きい場合は納税額の差は一応埋まりますが、1年間8万円を自分で運用した場合の利益分だけお得です。
よって、損失を確定させた方がお得ということになります。

★いつ含み損ポジションを決済すればいいのか

含み損ポジションを決済するのは年内利益を圧縮するのが目的なので、12月で含み損が最大となるタイミングで決済するのがベストです。
それがいつになるかわからないと思うなら、年末ギリギリでもOKです。

ループイフダンの場合は、ループイフダンを稼働させたまま各ポジションを決済することは出来ないので、いったんループイフダンを停止してから必要な分だけポジションを手動で決済し、ループイフダンを再稼働(新規稼働)させるという手順になります。

●ポジションの取り直し。
手動決済するとその分だけポジション数が減ってしまうため、再びループイフダンを稼働させて上昇しても以前と同じ利益が得られなくなってしまいます。

その対処法は「ポジションの取り直し」です。
これは、手動決済したらその分のポジション数だけループイフダンではない通常注文で再びポジションを取り直し、当初の決済レートで決済されるようにするということです。

こうすれば手動決済(損切り)したポジションは元のレートで決済されるため、手動決済前と同じ利益が得られます。

例えば、ループイフダンのポジションのうち105円で買った1万ドルを102円で手動決済し3万円の損を確定(損切り)させたとします。
この時、ループイフダンではない通常注文で新たに102円で買い直し(ポジションの取り直し)105円で決済させれば、3万円の損失を取り戻せるということです。

手動決済したポジションが複数ある場合も、それぞれにポジションの取り直しをすれば元の利益が得られます。

(なお、ループイフダン停止後に手動決済しないで残ったポジションは、当初の決済レートで決済され停止前と同じ利益が得られるので、特別な対処は不要です。)

年内利益の調整(特に一時停止して利益が増えないようにする時)には次の記事も参考にして下さい。
ループイフダンの最大ポジション数を変更する方法

【参考:約定日と決済日が異なる場合(くりっく365等)】
アイネット証券やひまわり証券には関係ない話ですが、くりっく365やマネースクウェア・ジャパン(トラリピ)のように取引日(約定日)と決済日(受渡日などとも言われる)が別々になる業者の場合は、決済日が来年になってしまうと面倒なので、2,3日早めに決済する必要があり注意が必要です。

(補足説明:FXの確定申告は原則として決済日を基準に行います。
アイネット証券やひまわり証券を含むほとんどのFX業者では「決済日=約定日」なので問題ないのですが、「決済日=約定日」ではない一部の業者(くりっく365、マネースクウェア・ジャパン等)で、約定日が年内、決済日が来年となる利益を今年の利益として確定申告するためには税務署に対して説明する必要があります)

FX業者作成の年次報告書(確定申告書に添付するもの)に説明を書いて年内の決済であることを説明するのも手ですが、税務署が認めるとは限らないし面倒なのであまりお薦めしません。

●節税法3:繰越控除を利用。
ループイフダンだけなら毎年それなりの確定利益が期待できますが(バックテスト参照)、含み損を抱えることもあるし他社FXや商品先物取引等で確定損失があり、それらを合算すると確定利益がマイナスになる場合がありえます。

その場合は確定申告することにより「3年間の繰越控除」が受けられます。
これは、3年間は利益に対し、繰越した損失を控除でき、節税になるというものです。

例えば、損失10万円を確定申告し繰越控除を受ければ、翌年の利益が100万円であってもその利益から繰越損失10万円を引いた90万円にだけ課税されるというものです。
よって、利益100万(税額20万)が利益90万(税額18万)に抑えられます。


●節税法4:必要経費を計上。
FXの利益を得るためにかかった必要経費が認められます。
FXの確定利益から必要経費を引いた額に課税されるため、必要経費が多い方が税金を少なくできます。

手続き上は、まず自分が必要だったと思うものを確定申告の際に計上しておき、その自己申告に基いて一旦納税します。
後日、税務調査が入りその経費が認められないと判断された場合は、その差分を追加納付することになります。
 
ですので、税務調査が入った時にきちんと説明できるようにしておくとよいです。
一般的には、無茶な経費を計上したり、利益に対する経費の割合が高いと税務調査が入りやすいらしいので欲張らないよう気をつけた方がよいです。
 
●主な経費まとめ。
・パソコン代
・セミナー費用、交通費
・資料代、新聞代
・手数料(ループイフダンは手数料無料)
・消耗品(文房具等)
・通信費(携帯、プロバイダー、電話代)
・印刷代(インク、プリンタ、コピー代)
・振込手数料
・その他、FXの利益を得るために必要だった経費

●節税法5:楽天ふるさと納税&楽天カードで15%以上の還元率。
●節税法6:ナナコで1%節税。
以下の記事を参照して下さい。
 FXふるさと納税の限度額 &節税の裏技

 ★★★

以上、紹介した節税方法は全て合法です。

なお、税理士法では、税務代理、税務書類の作成、税務相談の業務は税理士のみの業務独占資格とされており、これについては有償、無償を問わずに税理士以外では行えないとされています。私は税理士ではないので税金についてコメント等で質問されても答えることができません。ご了承下さい。内容には十分注意して記載していますが、もしご意見などありましたら、こちらから問い合わせて頂ければ幸いです。
★★★

●以下、参考。
以下は2016年9月のバージョンアップ前のアイネット証券ループイフダンやひまわり証券ループイフダンに関する記事です。
ひまわり証券とバージョンアップ前のアイネット証券ループイフダンではループイフダンを停止させるとそのループイフダンが持つポジションを同時に全て決済する仕様であったため、ループイフダンを停止したり損切りする場合は以下の対処が必要でした。

新バージョンでもポジションの取り直しが必要と上で説明しましたが、これは決済したポジションの分だけポジションの取り直しをすればよいという意味です。バージョンアップ前は下記の通り、全てのポジションを取り直す必要があったという違いがあるので注意して下さい。

★注意点:「ポジションの取り直し」で利益を逃さない。
含み損のポジションを決済(損切り)するとそれだけ損した気分になるかもしれませんが、損切りした後に新たに同じレートで同じポジションを取り、元の決済レートに指値を入れれば(ポジションの取り直し)、元の決済レートに戻った時に確定させた損失が取り戻せるため、損切りしなかった場合と同じ損益になります。
 
厳密に言えば、損切りして新規ポジションを取る時にスプレッドの分だけコストが発生しますが、通常は節税額の方が大きくなるためポジションの取り直しをした方がお得です。

例えば、103円で買った1万ドルを102円で損切りし1万円の損を確定させたとします。
この時、新たに102円で買い直せば103円に戻った時に1万円の損失を取り戻せるということです。
低スプレッド業者(下記)で1万ドルを買い直せばスプレッドコストは30円
0.3pip)であり、損切りしなかったため減らせなかった確定利益1万円にかかる税金2000円より少額なので、ポジションの取り直しをした方がお得です。(税金2000円を来年払うことになる可能性がありますが、その点を考慮してもお得です。詳しくは下記節税法2を参照) 

なお、ループイフダンでは個別のポジションを作ることができないので、「ポジションの取り直し」はループイフダン以外(オススメは下記)で行う必要があります。
(ループイフダン以外を使えない場合は、ループイフダンで値幅の異なるシステムを「最大ポジション数1」、「決済されたポジションと同じ取引数量」にして稼働させれば、上記方法の代わりになります。)(2016年9月16日追記:2016年9月26日のアイネット証券ループイフダンのバージョンアップでループイフダンと同じシステムから通常注文も出せるようになったため、他社を使わなくてよくなりました。

●裁量トレードにお勧めの低スプレッドFX業者。 
裁量トレードやポジションの取り直しでは低スプレッドであることが重要なので、スプレッドが最狭水準でスワップも高めの業者をいくつか紹介します。(2017年4月1日時点の情報)

★ 株式会社マネーパートナーズ 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.6 ユーロ円0.5 ポンド円0.9(単位はpip) 
100通貨から取引可能。 
連続予約注文でトラリピのような取引も可能。
口座開設はこちらから→株式会社マネーパートナーズ 

★  SBI FXTRADE
スプレッド:ドル円0.27 豪ドル円0.77 ユーロ円0.69 ポンド円1.19(単位はpip。1万通貨以下の場合)
1通貨から取引可能。


★ 外為ジャパン 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip)
1000通貨から取引可能。 
売りスワップと買いスワップの絶対値が同額なので両建てしてもスワップコストが発生しない数少ない業者です。 
 

DMM.com証券 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip)
10000通貨から取引可能。 
売りスワップと買いスワップの絶対値が同額なので両建てしてもスワップコストが発生しない数少ない業者です。
【国内口座数第1位】※2017年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2017年1月口座数調査報告書)
 

★ GMOクリック証券【FX】 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip) 
10000通貨から取引可能。 
 
 
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