ループイフダン検証ブログ

ループイフダン攻略法&3万円キャッシュバックが貰えるキャンペーン中!「長所短所まとめ」等のお勧め記事を閲覧推奨!【目安資金】【バックテスト】【投資法】等も人気記事!ループイフダン情報が最も詳しいブログです!著書好評発売中!


カテゴリ: ループイフダンお勧め記事

●ロスカットの注意点。
ロスカット(アイネット証券による強制決済)を避けるためには下落時損失に加えて取引証拠金(通貨のレート✕取引数量✕ポジション数÷25)の分も資金に余裕を持たせる必要があります。

ロスカットは「有効証拠金」が「取引証拠金」を下回ると発生し、すべてのポジションが強制的に決済されてしまいます。(口座維持率が100%になるとロスカットされる)
 
●用語説明。
有効証拠金」とは、口座資産に評価損益(含み益、含み損)を加減したものから、出金依頼額を差し引いた金額。
http://fx.inet-sec.com/word/detail/228/

取引証拠金」とは、新規の売り注文または買い注文を行う際に必要な証拠金のこと。
http://fx.inet-sec.com/word/detail/150/

万一、ロスカットされた場合でも取引証拠金は戻ってきます(ロスカット時のスリッページの分は失われる可能性があります)。

最新の取引証拠金(1000通貨あたり)は以下に記載されていますが、レートにより随時変更されます。
http://fx.inet-sec.com/systrd/outline_detail/

ドル円1000通貨で4000円程度(ポジション数が10なら40000円程度)ですがレートにより代わり、次式で近似できます:

 取引証拠金≒通貨のレート✕取引数量✕ポジション数÷25

 (例:ドル円が100円、1000通貨、ポジション数1の場合、
 取引証拠金≒100✕1000✕1÷25=4000円)

式の意味を簡単に説明すると、
 「通貨のレート✕取引数量✕ポジション数」は自分が持つポジションの実際の金額(上の例だと100,000円)を意味し、
 「÷25」はレバレッジが25倍なので25分の1の資金(上の例だと4000円)を持っていれば、そのポジションを持てるという意味です。 

●取引証拠金の概算表(1000通貨)
 
(例えばドル円のレートが100円なら取引証拠金は4000円。レートが1円動くと40円変化)
レート 取引証拠金(円)
200 8000
190 7600
180 7200
170 6800
160 6400
150 6000
140 5600
130 5200
120 4800
110 4400
100 4000
90 3600
80 3200
70 2800
60 2400
50 2000

●「損切り」と「ロスカット」の違い。
損切りとは損失を抱えたポジションを決済すること。(追記:2016年9月26日のバージョンアップで最大ポジション数を超えた場合に自動で損切りしつつ買い直すよう進化しました。)
 
ロスカットとはFX業者により損失を抱えたポジション(システム)が強制決済されること。
ロスカットは一般的には損切りと同じ意味で使われることも多いですが、このブログではアイネット証券による強制決済の意味で使い分けています。

●ロスカットの具体例。
例えば、ドル円が110円の時に資金100万円、1000通貨、最大ポジション数設定なしでループ・イフダンB15_15 USD/JPYを稼働させ、14.25円下落した場合(95.75円、ポジション数95)、

有効証拠金は次式の通り330,250円です。

  有効証拠金=「100万円-含み損669,750円=330,250円(スワップも加減されるが今回は無視)」

取引証拠金は次式の通り363,850円です。

  取引証拠金=「通貨のレート(110円-14.25円)✕取引数量1000✕ポジション数95÷25=363,850円」

よって、有効証拠金(330,250円)が取引証拠金(363,850円)を下回るのでロスカットされてしまいます。(資金100万円<含み損669,750円+取引証拠金363,850円の時にロスカットされると考えてもよい)
 
損切りレート(下落幅)を広くとった場合は含み損の方が大きいので取引証拠金の額は相対的にみてそれほど大きくないのですが、損切りレートが狭い場合は取引証拠金の額が大きいので、気をつけないとすぐにロスカットされてしまうので注意して下さい。

●ロスカットの注意点。
自分で損切りレートを決めることなく、アイネット証券にロスカットされるまで放置するという戦略は個人的にはお勧めしません。

ロスカットの条件は上記のように一応決められており概ねそのレートも予測出来るのですが、必ずしも自分の予想するレートでロスカットされるとは限らず、予想より損失が多い状態でロスカットされることもありえます。(公式サイトにもそのような注意書きがあります)

そのため、なるべく自動ロスカットを当てにせず自分で損切りするのがよいと思います。
 
●アイネット証券が提供するリスク管理ツール「マイセーフティ」。 
「マイセーフティ」とは、全システムの合計損失の上限を設定できる機能です。
損失の合計がこの上限に達した時点で全てのポジション(システム)が強制的に決済されます。(システム毎やポジション毎でなく、稼働させているシステムを全て停止し、全ポジションが決済される)

上で説明した通り、自分で損切りするのが原則ですが、この機能を使ってもしもの時に備えるのはよいことだと思います。
ですが、期待通りの挙動をするとは限らないので注意して下さい。

●「マイセーフティ」の設定方法。
2016年9月26日のバージョンアップで下記の設定方法が変わりました。ブラウザ版でログイン後、画面右上の歯車のアイコンをクリックすると設定できます。ダウンロード版からは設定できないので注意が必要です。

●自分で損切りする方法。
各システムや各ポジションを自分で決済(損切り)することはいつでも可能です。
ループイフダンのポジションを1つでも手動で決済すると、そのループイフダンが停止されるので、必要なら再稼働するよう注意して下さい。 

●システムを停止させる方法。
  1. ループイフダンにログイン
  2. 2016年9月26日のバージョンアップ後)「ループイフダン照会」のアイコンをクリック)
  3. システムの「STOP」をクリック
●各ポジションを決済する方法。
ダウンロード版にログインし「ポジション照会」アイコンをクリックし決済。
ループイフダン停止後に残った注文を一括決済・一括注文取消する方法はこちらで紹介しています。

なお、障害時など、ループイフダンのシステムにログインできない場合は、下記の「口座管理画面」からログインし、決済したいポジションをクリックして「注文」をクリックすることにより各ポジションを決済できます。

口座管理画面
https://fx-sys.inet-sec.com/fx/custom/X5I40S52N79FS/onlineSA.html

システムを全て停止する(新規の売買もさせない)方法は、すべての保有ポジションを決済後、シストレi-NET口座からアイネットFX口座へ全額資金振替を行うとよいようです。

●参考URL。
以下、損益に関わる重要な情報なのでロスカットに関する公式サイトの記載を引用します。
最大限注意していますが、内容が相違する場合は記事本文の内容より公式サイトの記載を優先して下さい。 

★★★ 

「マイセーフティ」とは、口座全体の損失額を設定できる機能です。
http://fx.inet-sec.com/systrd/system/shokai/#point3

Q ロスカットの割合について教えてください。
A お取引時間中にお客様の有効証拠金が取引証拠金の100%を割るとロスカットが発生し、すべてのポジションを強制的に決済します。
    ※相場の状況等により約定する価格がロスカット執行価格から大きく乖離することがあり、お客様が当社に預託された金額を上回る損失が生じる可能性もあります。 
http://fx.inet-sec.com/systrd/faq/

Q 損切りの機能はありますか?

A シストレi-NETには「マイセーフティ」機能があります。
予め許容する損失額を設定し、運用資金が設定額を超えると全ての売買システムを決済する機能です。
この機能を利用して、損失の範囲をコントロールすることが可能です。
http://fx.inet-sec.com/systrd/faq/

損切りについて①

ループ・イフダン®に損切りはありません。そのため、口座全体の損失額を設定できるシストレi-NETの「マイセーフティ」機能のご利用をおすすめします。
運用資金が設定額を超えると全ての売買システムを決済できるので、損失の範囲をコントロールすることが可能です。
損切りについて②
手動による決済(損切り)は可能です。

(更新履歴:2014年11月6日投稿、2017年4月18日更新)
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●ループイフダンの含み損についての考え方。
ループイフダンでは基本的には下落時にポジションを取るため高値更新した時以外はほとんど含み損を抱えることになります。(トラリピ等にも言えることです)

これは悪いことではなく、含み損を抱えるからこそコンスタントに(値幅分動く毎に)利益を出せるのであり、これがループイフダンの強みです。

そこで、理想的なシステム停止のタイミングを紹介します。

●高値付近でシステムを止めると損失が少ない。
システム停止時において、システム稼働時からのトータル損益がプラスになるかは、次式により決まります。

 システム稼働時からのトータル損益=それまでの決済利益+スワップ損益-含み損

「含み損(下落時損失)」は「システム稼働後の最高値」と「システム停止時のレート」により決まるので、この値が小さければシステム停止時の損失が小さくて済みます。
(含み損(下落時損失)の計算方法はこの記事(目安資金)で、「システム稼働後の最高値」から「システム停止時のレート」を引いたものを「下落幅」とすればよいです。)

そのため、損失を少なくしつつシステムを停止させる最適なタイミングは、含み損が小さい時であり、具体的にはレートがシステム稼働後の最高値に近い時ということになります。

高値更新した時の注意点をこの記事で書きましたが、高値更新した時にこれ以上は上がらないと考えるなら、システムを停止させることも検討するとよいと思います。

ループイフダンを停止させるタイミングは、相場状況を変える程の大きなニュースが出た時や、トレンドラインや節目となる数字等、テクニカル上で重要なレートを割る時等がよいことが多いです。

●決済利益・スワップが大きいならプラ転しやすい。
それまでの決済利益やスワップ損益が大きい場合は含み損が大きくてもトータル損益がプラスになることがあります。
 
決済利益やスワップはロスカットされない限り、普通は長期で運用していけば自然と増えていくので、高値に近づけない場合でも長期でプラ転するのを待つといった戦略も可能です。
豪ドル円のようにスワップが大きい通貨ではこうした戦略が特に有効です。

上がると思うなら買いポジションを持ち続けるのが普通ですが、長期でみても上がりそうにないとか、下がると思うようなら損失が膨らむ前に止めてしまうのもよいでしょう。

●システムを停止させた後の戦略。
システムを停止させた後にどうするかは相場観次第です。
もっと上がると思うなら下落時損失を考慮して取引数量を小さくしたり値幅の大きいシステムに変えて買い続けるというのもよいと思います。

これ以上は上がらないと思って買いシステムを停止させた場合は、相場が下がると予想して売りシステムを稼働させるでもいいですし、何もしないのもアリだと思います。

下がると思う時に値幅の大きいシステムで再び買うのも一応ありですが、このシステムの通算損益を黒字で終わらせるにはやはり今のレベル(自分がこれ以上上がらないと思い買いシステムを停止させたレベル)付近までレートが上がるのを待つことになり気の長い投資になる可能性があります。(もちろん、レートがそこに戻らなくても決済利益やスワップが多ければ黒字になることもあります。)

両建てループイフダンは注意すべきポイントが多いのでこちらの記事も参照して欲しいのですが、理想的な終わり方についても説明します。(トラリピ等で両建てした時にも当てはまる話です) 

両建てした場合、大抵は買い、売り両方のシステムで含み損を抱えることが多いです。
ですが、「システム稼働後の最高値」に近づいた時には買いシステムはほとんど含み損がなく、売りシステムは含み損が多い状態になります。

このタイミングで買いシステムのみを停止させればほとんど損失を確定させることなく売りシステムだけに切り替えることができ、ここから下落した場合にも含み損が膨らむことがなく、売りシステムでの決済利益が得られます。

注意点としては、売りシステムのみになった場合、スワップ損失が大きくなりやすいです。
また、さらに上昇した場合、買いシステムの利益で売りシステムの含み損をカバーするといった効果がなくなるので上昇時の損失を評価し直す必要があります。
両建てループイフダンの理想的な終わり方2

●もう1つの方法。高値と安値の中間で両建てループイフダンを決済。
  
上記よりは確定損失が大きくなるためあまりお薦めできませんが、高値と安値の中間付近で両建てループイフダンを決済すると、高値付近で買いと売りを全て決済する時より確定損失が小さくなります。

含み損は下落幅が大きくなるほど増えるので、買い・売り両方の下落幅が小さくなる高値と安値の中間付近であれば、買い・売りそれぞれの含み損が小さくなるためです。

例:ドル円B15、S15では
0円下落時(上昇時)の損失は0円、
5円下落時(上昇時)の損失は85,833円、
10円下落時(上昇時)の損失は338,333円です。
 
そのため、値幅10円の両建ての場合、
高値(10円上昇時) の損失
0円(買いポジの含み損)+338,333円(売りポジの含み損)=338,333円
ですが、

5円
上昇時(下落時)の損失
85,833円(買いポジの含み損)+85,833円(売りポジの含み損)=171,666円
で済むので、確定損失を半分近くに減らすことができます。
(なお、安値(10円下落時)の損失は高値(10円上昇時)の損失と同額になるので省略)
両建てループイフダンの終わり方2
(参考情報。2016年9月26日のバージョンアップ前はシステムを停止させる時は一気に全てのポジションを決済し、その損失を確定する仕様でしたが、バージョンアップによりループイフダンを停止してもポジションが決済されないよう改善されました。)
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ループイフダンの節税方法・注意点等のまとめを紹介します。
ループイフダンを例に説明していますが、トラリピ、擬似トラリピ(手動トラリピ)等にも当てはまります。

なお、トラリピをしている人にとっては税金を減らす工夫をするより、ループイフダンを始めて手数料・スプレッドコストを抑えた方が利益を増やしやすいと思います。
値幅が自由に設定出来る等、トラリピのメリットもありますが、私がバックテストした結果ではトラリピとの利益差は11~78%です。詳しくはこちら

確定申告に必要な「金融商品取引年間報告書」の取得法はこちらで紹介しています。

●節税法1:確定申告しなくていい範囲に利益を抑える。
FXではループイフダンの確定損益だけでなく、他のFXの確定損益も合算して課税されます(ループイフダンではスワップも決済時に損益が確定)。
 
それらの合計を20万(38万)以下にする等して下記の【確定申告しなくていい方】に該当する場合、確定申告する必要がなく、税金を払わずに済みます。
ですので、含み損のあるポジションがある場合は手動で成行決済し年内の利益を調整した方がよいです。

【確定申告しなくていい方】
1.主婦やフリーターなどの場合、年間所得金額が38万円以下なら申告不要。
2.給与所得が2000万円以下で、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)の合計額(雑所得)が20万円を超えないなら申告不要。

例:確定利益が21万円、含み損3万円のポジションがある場合。
 
そのまま確定申告すると利益21万円に税率20%を適用し4.2万円(=21万かける0.2)も納税することになります。
 
一方、年内に含み損のポジションを決済して1万円だけ損失を確定させ利益が20万以下になるようにすると、確定申告する必要がなくなり税金を支払わなくて済みます。
この場合、まだ2万円の含み損が残っていますが、これ以上決済しても節税にはならないので必要以上に決済しないよう注意して下さい。
来年以降プラス決済されるのを待つ方がよいと思います。

節税法2:含み損を確定させて利益を減らす(手元資金を増やす方が投資に有利!)
利益が多いほど税金も増えるため、含み損がある場合は年内に損失を確定させてなるべく利益を減らした方が節税になります。
上記のように確定申告しなくていい範囲にまで抑えるのがベストですが、そこまで減らせなくてもなるべく利益を減らしておいた方がいいです。
 
含み損のポジションも来年以降利益になるかもしれないから損切りしなくてもよいのでは?と思われるかもしれませんが、損切りをした方がよいと思います。
 
その年に支払う税金を減らし、なるべく翌年以降に支払うようにすれば、その分だけ手元資金を増やせ、その資金で投資すればリターンが期待できるからです。
FXに投資してもいいし、銀行預金でも一応金利は得られます。
 
また、予想しなかった事態が来年に起きて大きな損失を出す可能性も一応あるのですが、その場合でも払った税金は返して貰えないため、なるべく税金は後ろ倒し(先送り)にした方がお得です。

例:利益が100万円、含み損が40万の場合を考えます。
含み損を確定させない場合、利益100万円に税率20%をかけた20万円を納税することになります。
含み損を確定させると利益60万に税率20%をかけた12万円納税することになります。
つまり、8万円も税金の支払いを後ろ倒しにできます(手元に8万円が残るため、それを元に再投資が可能!)。

翌年の利益が0円以下ならば、含み損を確定させた場合もさせなかった場合も納税額は0円ですが、前年の納税額の差(8万円)は埋まりません。
翌年の利益が大きい場合は納税額の差は一応埋まりますが、1年間8万円を自分で運用した場合の利益分だけお得です。
よって、損失を確定させた方がお得ということになります。

★いつ含み損ポジションを決済すればいいのか

含み損ポジションを決済するのは年内利益を圧縮するのが目的なので、12月で含み損が最大となるタイミングで決済するのがベストです。
それがいつになるかわからないと思うなら、年末ギリギリでもOKです。

2016年9月のバージョンアップによりループイフダンを停止しても各ポジションが強制決済されなくなったため、停止後に自分の好きなポジションだけ手動決済できるようになり、年内利益の調整も簡単になりました。

含み損ポジションを解消し年内利益を圧縮したら、再びループイフダンを稼働させれば以前とほぼ同じ状況が再現できます。

●ポジションの取り直し。
手動決済するとその分だけポジション数が減ってしまうため、再びループイフダンを稼働させて上昇しても以前と同じ利益が得られなくなってしまいます。

その対処法は「ポジションの取り直し」です。
これは、手動決済したらその分のポジション数だけループイフダンではない通常注文で再びポジションを取り直し、当初の決済レートで決済されるようにするということです。

こうすれば手動決済(損切り)したポジションは元のレートで決済されるため、手動決済前と同じ利益が得られます。

例えば、ループイフダンのポジションのうち103円で買った1万ドルを102円で手動決済し1万円の損を確定(損切り)させたとします。
この時、新たに102円で買い直し(ポジションの取り直し)103円で決済させれば、1万円の損失を取り戻せるということです。

(なお、ループイフダン停止後に手動決済しないで残ったポジションは、当初の決済レートで決済されるため、停止前と同じ利益が得られます。)

年内利益の調整(特に一時停止して利益が増えないようにする時)には次の記事も参考にして下さい。
ループイフダンの最大ポジション数を変更する方法

【参考:約定日と決済日が異なる場合(くりっく365等)】
アイネット証券やひまわり証券には関係ない話ですが、くりっく365のように取引日(約定日)と決済日(受渡日などとも言われる)が別々になる業者の場合は、決済日が来年になってしまうと面倒なので、2,3日早めに決済する必要があり注意が必要です。

(補足説明:FXの確定申告は原則として決済日を基準に行います。
アイネット証券やひまわり証券を含むほとんどのFX業者では「決済日=約定日」なので問題ないのですが、「決済日=約定日」ではない一部の業者(くりっく365等)で、約定日が年内、決済日が来年となる利益を今年の利益として確定申告するためには税務署に対して説明する必要があります)

FX業者作成の年次報告書(確定申告書に添付するもの)に説明を書いて年内の決済であることを説明するのも手ですが、税務署が認めるとは限らないし面倒なのであまりお薦めしません。

●節税法3:繰越控除を利用。
ループイフダンだけなら毎年それなりの確定利益が期待できますが(バックテスト参照)、含み損を抱えることもあるし他社FXや商品先物取引等で確定損失があり、それらを合算すると確定利益がマイナスになる場合がありえます。

その場合は確定申告することにより「3年間の繰越控除」が受けられます。
これは、3年間は利益に対し、繰越した損失を控除でき、節税になるというものです。

例えば、損失10万円を確定申告し繰越控除を受ければ、翌年の利益が100万円であってもその利益から繰越損失10万円を引いた90万円にだけ課税されるというものです。
よって、利益100万(税額20万)が利益90万(税額18万)に抑えられます。


●節税法4:必要経費を計上。
FXの利益を得るためにかかった必要経費が認められます。
FXの確定利益から必要経費を引いた額に課税されるため、必要経費が多い方が税金を少なくできます。

手続き上は、まず自分が必要だったと思うものを確定申告の際に計上しておき、その自己申告に基いて一旦納税します。
後日、税務調査が入りその経費が認められないと判断された場合は、その差分を追加納付することになります。
 
ですので、税務調査が入った時にきちんと説明できるようにしておくとよいです。
一般的には、無茶な経費を計上したり、利益に対する経費の割合が高いと税務調査が入りやすいらしいので欲張らないよう気をつけた方がよいです。
 
●主な経費まとめ。
・パソコン代
・セミナー費用、交通費
・資料代、新聞代
・手数料(ループイフダンは手数料無料)
・消耗品(文房具等)
・通信費(携帯、プロバイダー、電話代)
・印刷代(インク、プリンタ、コピー代)
・振込手数料
・その他、FXの利益を得るために必要だった経費

以上、紹介した節税方法は全て合法です。

なお、税理士法では、税務代理、税務書類の作成、税務相談の業務は税理士のみの業務独占資格とされており、これについては有償、無償を問わずに税理士以外では行えないとされています。私は税理士ではないので税金についてコメント等で質問されても答えることができません。ご了承下さい。
★★★

●以下、参考。
以下は2016年9月のバージョンアップ前のアイネット証券ループイフダンやひまわり証券ループイフダンに関する記事です。
ひまわり証券とバージョンアップ前のアイネット証券ループイフダンではループイフダンを停止させるとそのループイフダンが持つポジションを同時に全て決済する仕様であったため、ループイフダンを停止したり損切りする場合は以下の対処が必要でした。

新バージョンでもポジションの取り直しが必要と上で説明しましたが、これは決済したポジションの分だけポジションの取り直しをすればよいという意味です。バージョンアップ前は下記の通り、全てのポジションを取り直す必要があったという違いがあるので注意して下さい。

★注意点:「ポジションの取り直し」で利益を逃さない。
含み損のポジションを決済(損切り)するとそれだけ損した気分になるかもしれませんが、損切りした後に新たに同じレートで同じポジションを取り、元の決済レートに指値を入れれば(ポジションの取り直し)、元の決済レートに戻った時に確定させた損失が取り戻せるため、損切りしなかった場合と同じ損益になります。
 
厳密に言えば、損切りして新規ポジションを取る時にスプレッドの分だけコストが発生しますが、通常は節税額の方が大きくなるためポジションの取り直しをした方がお得です。

例えば、103円で買った1万ドルを102円で損切りし1万円の損を確定させたとします。
この時、新たに102円で買い直せば103円に戻った時に1万円の損失を取り戻せるということです。
低スプレッド業者(下記)で1万ドルを買い直せばスプレッドコストは30円
0.3pip)であり、損切りしなかったため減らせなかった確定利益1万円にかかる税金2000円より少額なので、ポジションの取り直しをした方がお得です。(税金2000円を来年払うことになる可能性がありますが、その点を考慮してもお得です。詳しくは下記節税法2を参照) 

なお、ループイフダンでは個別のポジションを作ることができないので、「ポジションの取り直し」はループイフダン以外(オススメは下記)で行う必要があります。
(ループイフダン以外を使えない場合は、ループイフダンで値幅の異なるシステムを「最大ポジション数1」、「決済されたポジションと同じ取引数量」にして稼働させれば、上記方法の代わりになります。)(2016年9月16日追記:2016年9月26日のアイネット証券ループイフダンのバージョンアップでループイフダンと同じシステムから通常注文も出せるようになったため、他社を使わなくてよくなりました。

●裁量トレードにお勧めの低スプレッドFX業者。 
裁量トレードやポジションの取り直しでは低スプレッドであることが重要なので、スプレッドが最狭水準でスワップも高めの業者をいくつか紹介します。(2017年4月1日時点の情報)

★ 株式会社マネーパートナーズ 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.6 ユーロ円0.5 ポンド円0.9(単位はpip) 
100通貨から取引可能。 
連続予約注文でトラリピのような取引も可能。
口座開設はこちらから→株式会社マネーパートナーズ 

★  SBI FXTRADE
スプレッド:ドル円0.27 豪ドル円0.77 ユーロ円0.69 ポンド円1.19(単位はpip。1万通貨以下の場合)
1通貨から取引可能。


★ 外為ジャパン 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip)
1000通貨から取引可能。 
売りスワップと買いスワップの絶対値が同額なので両建てしてもスワップコストが発生しない数少ない業者です。 
 

DMM.com証券 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip)
10000通貨から取引可能。 
売りスワップと買いスワップの絶対値が同額なので両建てしてもスワップコストが発生しない数少ない業者です。
【国内口座数第1位】※2017年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2017年1月口座数調査報告書)
 

★ GMOクリック証券【FX】 
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip) 
10000通貨から取引可能。 
 
 
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