ループイフダン検証ブログ

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タグ:テクニック

ループイフダンをする場合でも裁量トレードの知識はあった方がよいので、先日紹介した裁量トレードのテクニック【フルレバの弱点、最適レバレッジ】の続きを紹介します。

先日紹介した田畑さんの本を読んで解説を追加した方がよいと思ったことを順に書いており、今回はリスク管理や心理面についてです。
本などにはあまり書かれることのないマイナーなものですが重要です。
今回で本の続きは終わりとし、次回はループイフダンに関する記事を紹介します。 

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●慢心したら取引禁止。
大きく買った時や勝ち続けているときは、自分は天才だと思い込んだり、FXは簡単だと思い上がってしまう経験は誰にでもあります(特に初心者に多い)。

ですが、相場をナメると必ず痛い目を見るので、FXは簡単だと思ったり、勝ったことを自慢する等、慢心するようになったら厳しく反省すべきです。
個人的にはしばらく(最低でも数日以上)投資を禁止する等、厳しく心の切り替えをすべきだと思います。
一度頭についた慢心はそう簡単に取れるものではありません。

こういうルールを徹底できるか否かが、勝ち続けるか否かの差だと思います。
 
勝つテクニックをたくさん知っていても慢心する人は必ず破滅します。
(よくあるパターンは、調子に乗ってレバレッジを上げて一気に財産を吹き飛ばすこと、負けたらレバレッジを下げるべきなのに負けを取り戻そうとして更にレバレッジを上げてさらに負ける等)

●勝ちパターンは負けパターンに変わる。自分で研究すべし。
初心者は自分の成功体験を一般化し、いつでも誰でもその方法で勝てる(勝ち続けられる)と思い込みやすいですが、実際はそんな簡単なものではありません。
 
本等で紹介される方法にも、そこに書かれていないコツがわからないと成功しないものが多いですし、その戦略が向いている相場や時期等があるので、いつでもその方法で勝てるというものではありません。(田畑さんの手法にも言えることです。)

勝ちパターンを見つけたと思っても、いつの間にか負けパターンに変わっていたということもよくあります。
ですので、単にそうした方法をマネする(繰り返す)ことに満足するのではなく、どういう風に使えばいいのか、どういう場合に使えるのか/使えないのか等を謙虚に研究し続けることが上達には絶対必要です。
 
(注意:特にボリンジャーバンド等、テクニカルだけで勝てると謳う手法は勝つ場面だけを誇張した詐欺だと断言できます。騙されないよう気をつけて下さい。 )

他にもトレードに関するテクニック・注意点等はありますが、また後日紹介しようと思います。
  • ★投資テクニックお勧め記事
  1. 裁量トレードのテクニック【0分のノイズ、終値から値動きを予想、レンジ幅を逆張りに】 
  2. 裁量トレードのテクニック【フルレバの弱点、最適レバレッジ】
  3. 順張りトラリピまとめ。長所短所
  4. 勝率5割でも勝つ方法!常勝FXトレーダー今井雅人の投資法
  5. 平常心を維持する4つの方法。リスク管理のテクニック
  6. 指標トレードの注意点。トラリピではレートを変えるべし
  7. FXでお勧めの本について。「東大院生が考えたスマートフォンFX」感想
  8. 裁量トレードにお勧めの低スプレッドFX業者
  9. 【Amazon1位達成!】著書「マンガでわかるFXの新常識ループ・イフダンでらくらく稼ぐ」好評発売中!
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先日紹介した裁量トレードのテクニック・注意点【0分のノイズ、終値から値動きを予想、レンジ幅を逆張りに】 の続きを紹介します。

先日紹介した田畑さんの本を読んで解説を追加した方がよいと思ったことを順に書いているのですが、今回はリスク管理や心理面についてです。
本などにはあまり書かれることのないマイナーなものですが重要です。

ループイフダンをする場合でも裁量トレードの知識はあった方がよいです。

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●フルレバはサプライズに注意【フルレバの弱点】
裁量トレードではフルレバで取引するのも一つの戦略なのですが、注意すべきポイントはポジションを持った後に突然テロや要人発言等のサプライズがあった場合です。

一気にロスカットレート以上にレートが飛ぶ場合があり、予想以上の損失を一気に抱えるリスクがあります。

逆に儲かる方向に飛ぶこともあるので確率上は中立なのですが、やはりハイレバはハイリスク・ハイリターンです。
「きちんとロスカットをつけていればハイレバはハイリスクではない」と考えるのは辞めた方がよいです。

レバレッジ規制により最大25倍までしかポジションを持てないため、フルレバでも全資産を失うには4%動く必要があり、そこまでの損失は現実には起こりにくいですが、「相場に絶対はない」ので甘く見ないほうがよいです。

ハイリスクな投資はロシアンルーレットのようなものだと考えるべきです。
ハイリスクな投資を繰り返す人はいつか必ず大損して退場します。

●フルレバの合理性を追求すべき。最適レバレッジはいくつか。
法人化や海外業者を使う等してレバレッジ数百倍にもできる訳ですが、フルレバがよいと思っている人はどれだけのレバレッジが最適なのかをよく考えるべきだと思います。
役所が決めた25倍という大した根拠のない数字が最適だと思っているようなら研究が甘いです。

本当にフルレバがよいと思うなら400倍でもその戦略が通用するのか、最適な数字はいくつかのか等をよく吟味すべきで、イケると思うならさっさと法人化なり海外業者を使うなりした方がよいです。(海外業者はトラブルが多いのでお勧めしませんが)

ハイレバ・フルレバは一気に破産するリスクもあるのでお勧めしません。
投資では負けないことが最も重要なんだと肝に命じるべきです。

他にもトレードに関するテクニック・注意点等はありますが、また後日紹介しようと思います。
  • ★投資テクニックお勧め記事。
  1. 裁量トレードのテクニック・注意点【0分のノイズ、終値から値動きを予想、レンジ幅を逆張りに】 
  2. 順張りトラリピまとめ。長所短所
  3. 勝率5割でも勝つ方法!常勝FXトレーダー今井雅人の投資法
  4. 平常心を維持する4つの方法。リスク管理のテクニック
  5. 指標トレードの注意点。トラリピではレートを変えるべし
  6. FXでお勧めの本について。「東大院生が考えたスマートフォンFX」感想
  7. 裁量トレードにお勧めの低スプレッドFX業者
  8. 【Amazon1位達成!】著書「マンガでわかるFXの新常識ループ・イフダンでらくらく稼ぐ」好評発売中!
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先日紹介した田畑さんの本の補足として、本では説明されていなかった裁量トレードの関連するテクニック等も少しだけ紹介しておきます。
本を読んで解説を追加した方がよいと思ったことを順に書いていきます。
本などにはあまり書かれることのないマイナーなものですが重要です。

ループイフダンをする場合でも裁量トレードの知識はあった方がよいので参考にして下さい。

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●区切りのいい時間はノイズが多い【0分のノイズ】
ロンドンオープン等に限らず、どの時間も0分前後(例:15時00分等)には不規則な動き(ノイズ)が起きやすいことも知っておくとよいです。

理由としてはどこかの国のマーケットが開いた(閉じた)とか、何らかのマイナーな指標等が発表された、テクニカルトレーダーが時間足が確定した時点で新規売買を始めた等、考えられる要因は色々あるのですが、理由はともかく大体どの時間でも起こることです。

同様に30分でも小さな変化が起きやすいです。
区切りのいい時間では変化が起きやすく、スキャルでは要注意と考えた方がよいです。

短期でスキャルする場合を除き、私が成行で売買する時はなるべく区切りのいい時間の前後にはトレードしないようにしています。
それ以前の流れが不規則に変わってしまうのを避け、1pipsでも有利なレートで約定させるためです。

トレードスキルというと稼ぐテクニックばかりが注目されますが、こうした細かいミスを防ぐためのテクニックを軽視してはいけないと思います。
 
稼ぐテクニックは結局(時期や相性等により)当たり外れがあり万能のものはありませんが(都合のいいところだけを取り上げた詐欺的なものも多い。特にテクニカルだけで勝てるというのは絶対に嘘です。)、ミスを防ぐテクニックは万能といっていい位安定して役立つので、細かいことの積み重ねでこうしたコツを知らない場合よりかなり利益を増やすことができると思います。

●終値から値動きを予想。高値と安値どちらを狙うか。
さらに、関連するテクニックを紹介します。

例として、東京時間の値幅が115.00-115.30で終値(ロンドン時間直前のレート)が115.20の時にはロンドン時間にどちらに動きやすいかという問題を考えます。

この場合、レンジ下限より上限に近いのでトレーダー心理としては高値更新を狙った方が近いし楽ということになり、実際高値を狙う動きが起きやすいです。
逆に、終値が115.10なら安値更新を狙う動きになりやすいです。
 
チャートの形ではなく、単純に終値だけから値動きを予想するのがポイントです。
終値から値動きを予想。高値と安値どちらを狙うか
日本以外のトレーダーは基本的に高値(安値)更新を狙った動きをしやすいということは知っておくべきです。
海外市場ではどう動くかを予想する時は、高値と安値のどちらを狙うのかという視点を持っておいた方がよいです。

無論、トレンドラインやイベント、センチメント等、他の要素も当然考慮すべきですが、特別な理由がなければそのような動きになりやすいということです。

なお、東京時間でこうした動きとなることはそれほど多くなく、むしろ高値更新させずにレンジ内での推移となることが多いです。
日本はよくも悪くも弱気、保守的で、逆張りが好きな人が多いことや、今までそういう動きだったからその慣例に従った方が稼ぎやすいという集団心理が原因かもしれませんが、理由はともかくそういう特徴があります。

●レンジ幅は逆張りに必須の知識。
さらに上記の応用も紹介します。

ドル円の例で言うと、東京時間は30-40pipsのレンジ(値幅)となることが多いことを知っておくとよいです。
レンジ限界までを狙った順張りも、レンジ近くで逆張りするのも勿論有効です。

同様に、ロンドン時間は50-60pips程度、ニューヨーク時間は70-90pips程度のレンジとなりやすいことも重要な知識です。(ニューヨーク時間だけで90pips動くという意味ではなく、ニューヨーク時間での日足の高値-安値がそれ位という意味)
レンジ幅は逆張りに必須の知識
為替は順張りが基本ですが、スキャルでは逆張りもアリなのでこういう数値も参考にするとよいと思います。

実際は期間(年度など)によって結構変動しますし、重要イベント前は小動きになりやすい等の特徴もあるので、過去データから計算したり、自分で毎日値幅を意識して確認するとよいと思います。
トレンドラインや史上最高値等、チャートポイントにぶつかる時も変動しやすいです。
通貨ペアによっても値幅は異なるので注意して下さい。

これらのテクニックについても、見聞きしたものを「へ~」と思うだけではなく、「自分で」色々研究してみることが重要です。
言われるままトレードするだけでは絶対上達しないです。

長くなったので、次回も裁量トレードに関するテクニック・注意点の紹介をします。
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FXでお薦めの本は何かという質問が多いのでその回答をしておきます。

●お勧めの本について。
その人のレベルによって読むべき本は違うので、書店でいくつか手にとって見て、(基本的なことだけでなくテクニック的なものも含めて)自分が知らないことがたくさん書いてある本は全て買う価値があると思います。

初心者はFXの仕組み等の基礎的なことが詳しく書いてあるものがよいでしょうし、中級~上級者はテクニックやファンダメンタルズの読み方等、具体的な投資法が書いてあるものがよいです。

私自身は何か勉強を始める時には関連する本を一気に10冊位読むことにしており、FXにも有効でお薦めできる方法ですので、皆さんも試してみるとよいと思います。

最初は初心者向けの簡単な本を1冊買い、次の本は今まで学んでいないことが書いている本を買うというようにして10冊も読めば、重要なことはひと通りマスターできると思います。

注意点としては、本の内容を鵜呑みにしないということです。
本の内容を真に受けてその通りにやっても絶対成功しません。

本にも色々なバイアスがかかっていますし、誇大広告のようなものも目立ちます。
こうすれば勝てる等と勝手に断言しているものが多いですが、実際はそんなにうまくいくことはありません。
自分で色々試してみて、自分に合った手法を見つけ、それをリファインしていくしかないです。

ループイフダンをする場合でも裁量トレードの知識はあった方がよいのでひと通りは勉強した方がよいです。

ループイフダンやトラリピに適したよい本はないなかったので、私が本を書きたい位ですが、それらの勉強には私のブログ(特にサイドバーのお勧め記事等)が最適だと思います。

★2015年7月11日追記。
著書が発売されました! 
ループイフダンに最適な本ですし、トラリピにも役立つ内容になっています。↓

●「東大院生が考えたスマートフォンFX」感想。
献本されたので内容や感想等を紹介しておきます。

東大院生が考えたスマートフォンFX 単行本 – 2015/2/17
田畑 昇人 (著) 
50万円を9か月で1000万円にまで増やすことに成功したとのこと。

著者は東大生なので私の後輩ということになりますが(下記参照)、いち読者・いちトレーダーとして客観的に評価しようと思います。

(追記。彼は東京農工大卒(農学部 環境資源科学科 髙栁 研究室魚拓)平成24年3月卒業 田畑昇人 卒業論文 オープンパスFTIR分光法の大気鉛直方向観測への応用↓)なので東大生でも東大卒でもありません。院だけ東大です。しかも現在休学中のようです。著者は大学受験時に偏差値70以上あった等と言っていますが、その偏差値でわざわざ東京農工大学に行くのはあり得ないので嘘である可能性が極めて高いです。)
田畑昇人。東大卒ではなく東京農工大卒

この本で紹介されているテクニックは主に次の3つです。
 
①時間別に順張り・逆張り(時間別の値動きの特徴)。
②フルレバ(フル・レバレッジ)で10pips程度の利益を狙う。
③オアンダのポジションを見て値動きを予想。

それぞれ解説していきます。

①時間別に順張り・逆張り(時間別の値動きの特徴)。
ロンドン時間、ニューヨーク時間等、時間毎の値動きのクセや、その時間に切り替わる前後の値動きのクセがあることは割りと有名だと思いますが(私が初心者の頃に読んだ本にも書いてありました)、知らない人はこの本でなくてもよいので(ネット情報でも十分)勉強した方がよいです。

ロンドン時間等に切り替わる時の動きは10pips程度ですが、それを高い勝率でうまく利益化できれば結構稼げます。
著者はこういうタイミングで順張りや逆張りをして10pips程度の利益を狙っているそうです。

ループイフダンではこういう毎日の小さな動きは気にしなくてよいのですが、裁量トレード(特にスキャル)ではこういうことを知らないとかなり不利になります。
為替相場はゲームと同じく、パターン要素とランダム要素があるので、上記のようなパターンを抑えておくことは上達のために有効です。


②フルレバ(フル・レバレッジ)で10pips程度の利益を狙う。
著者のフルレバトレード方法を具体例で説明します。
 
資金100万円の場合、フルレバだと25倍の2500万円、すなわち25万ドル(ドル円が100円の場合)までポジションを持つことができます。
これが10pips動くと25000円の利益となります(1pipsあたり2500円の利益✕10pips)。
ですので、1回のトレードで資金を2.5%増やすことが出来ます。

資金が変わってもフルレバで10pips決済という戦略を取れば同じ計算により毎回ほぼ2.5%の損益となります。
(厳密に言えば、「通貨レートに対する値動きの比率✕レバレッジ」が損益(%)なので、通貨の0.1%の値動きに対してフルレバなら0.1%✕25倍=2.5%の損益という計算になる。なので、ドル円120円の場合0.1%の値動きは12pips必要)

これを繰り返し、50万円を9か月で1000万円にまで増やしたということなので、かなり勝率が高くないと届かないです。
 
単純計算で122連勝する必要があり(50万*1.025^122≒1016万)、負けることもあるので2.5%で損切ったとすると単純計算だと200勝76敗(50万*1.025^200*0.975^76≒1018万)位の勝率(72%)となります。(本にも書いている通り、裁量トレード(特に高レバレッジの場合は)素早い損切りが必須です。)

これだけの成果を上げるのはかなりの運と実力が必要なので本当に凄いです。
著者は①時間毎の値動きと③オアンダ情報によりこの勝率で勝てたそうです。


③オアンダのポジションを見て値動きを予想。
色んなサイトに転載されているのでご存知の方もいるかと思いますが、下表でオアンダの顧客の注文状況・ポジション保有状況が確認でき、市場全体の注文状況等も似たような状況になっているので、参考になります。
オアンダのオープンオーダー・オープンポジション。ループイフダン
(★左表の見方:注文状況を表す。左が売りなので左上(現在レートより上)は売り指値、左下が売り逆指値。同様に右は買いで、右上が買い逆指値、右下が買い指値。★右表の見方:ポジション状況を表す。左が売りポジション、右が買いポジション。)

IMM(シカゴマーカンタイル取引所の投機的ポジション)のようなものと思って貰えればよいです。

IMMはポジション状況だけですが、オアンダは指値・逆指値の情報も見られるので、指値が多いところでは壁となりやすいとか、逆指値が多いところは一気に抜けやすい等といった使い方もできます。
 
上級者ならチャートや市況等をひと通り見ればオアンダを見なくても大体の状況が予想出来ると思いますが、図で見たいという方はチェックしてみるとよいと思います。

著者は時間毎の値動きで順張り・逆張りを決め、オアンダ情報を参考に利食いポイントを決めるといった使い方をしているそうです。
★★★

以上、簡単に本の紹介をしました。
私の場合はループイフダンが最も自分に合っていたし、それが合理的な投資法だと思いますが、ループイフダンをする上でも裁量トレードのスキルはあった方がよいので、平行して裁量トレードの勉強もした方がよいです。

投資では色々な手法を勉強し、自分に合った方法を見つけたり、それを応用したりすることが成功の近道なので、自分にあった本を読んで勉強するとよいと思います。


なお、裁量トレードのテクニック等を後日紹介しようと思います。

●裁量トレードにお勧めのFX業者。
裁量トレードの場合は低スプレッドであることが重要なので、スプレッドが最狭水準でスワップも高めの業者をいくつか紹介します。(2015年5月12日時点の情報)

株式会社マネーパートナーズ
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.6 ユーロ円0.5 ポンド円0.9(単位はpip)
100通貨から取引可能。
連続予約注文でトラリピのような取引も可能。
口座開設はこちらから→株式会社マネーパートナーズ

SBI FXトレード
スプレッド:ドル円0.27 豪ドル円0.77 ユーロ円0.69 ポンド円1.19(単位はpip。1万通貨以下の場合)
1通貨から取引可能。


外為ジャパン
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip)
1000通貨から取引可能。
売りスワップと買いスワップの絶対値が同額なので両建てしてもスワップコストが発生しない数少ない業者です。


DMM.com証券
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip)
10000通貨から取引可能。
売りスワップと買いスワップの絶対値が同額なので両建てしてもスワップコストが発生しない数少ない業者です。

GMOクリック証券【FX】
スプレッド:ドル円0.3 豪ドル円0.8 ユーロ円0.7 ポンド円1.2(単位はpip)
10000通貨から取引可能。

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●両建てループイフダン。
両建てトラリピという手法があり、これは通常の買いだけのトラリピに加えて売りのトラリピも仕掛けるというものです。
取引数量や値幅、レンジを変える等のバリエーションもあります。
 
今回はそのメリット、デメリットをまとめ、ループイフダンや擬似トラリピで両建てを実行する場合の注意点・デメリット対策を紹介します。

★メリット。
●決済利益が2倍に。
上昇時、下落時共に利益が出せるため、単純計算で決済利益が2倍になります。

●証拠金が少なくて済む。
買い、売りのどちらか多いほうの分の証拠金だけで済む業者があり、その場合は証拠金が少なくて済みます。(いわゆるMAX方式)
 
ループイフダンもトラリピもこのケースに当てはまります(但しトラリピは売り買いの両方に手数料がかかります)。

★デメリット。
●レンジの上下どちらに抜けても損失が膨らむ。
買いだけの擬似トラリピでは、レンジを下抜けすると損失が膨らみますが、上抜けした場合に損失が膨らむことはありません。
 
ところが、両建てトラリピだと上抜けしても下抜けしても損失が膨らみます。
例えば、上抜けした場合、売りポジションが値幅毎に増えていくのに対して買いポジションは一つだけなので、トータルでは売りポジションの数が増えてしまい損失が膨らみます。
 
また、この場合、売りポジション分のスワップがマイナスだと、ポジション数が大きいためマイナススワップも大きくなってしまい、決済利益よりスワップ損失の方が大きくなる可能性もあり、トータルで勝つのも難しくなります。

以下、具体例で説明します。
例:105円でドル円値幅100(10000通貨)の両建てループイフダンをした場合。
 
各レートに達した時点で決済利益1万が得られるものの、下表のポジション数となり上がっても下がってもポジション数が膨らみます。(買1は買ポジション数が1の意味。カッコ内は含み損)
 
105→107に上昇する場合。
105円 買1(0万) 売1(0万)
106円 買1(0万) 売2(1万) 決済利益1万
107円 買1(0万) 売3(3万=1万+2万) 決済利益1万

105→103に下落する場合。
105円 買1(0万) 売1(0万)
104円 買2(1万) 売1(0万) 決済利益1万
103円 買3(3万) 売1(0万) 決済利益1万

さらに105→103→105のような値動きをした場合、103円到達後からは下表の通り売り買い合わせた最大ポジション数が4となるように動くので、元のレートに戻った時でもポジション数は減らず損失を抱えたままになります。

105円 買1(0万) 売1(0万)
104円 買2(1万) 売1(0万) 決済利益1万
103円 買3(3万) 売1(0万) 決済利益1万
104円 買2(1万) 売2(1万) 決済利益1万
105円 買1(0万) 売3(3万) 決済利益1万
両建てループイフダンの注意点。ループイフダン検証ブログ
これはループイフダンが103円で新規売りポジションを取るために起こります。
したがって、売り買い利益が両方ともプラスとなることはなく、含み損の分の利益を決済利益でカバーする必要があります。
 
売り・買いの両方で決済利益を得られるので長い目で見ればプラスになる可能性もありますが、レンジから外れロスカットされるリスクがあり難しいです。
なお、104円以下になったら売りシステムを手動停止する等して損失を抑えることも可能です。 

以上をまとめたのが下図です。 

両建てループイフダンのポジション数
 
★両建てが有利とは言えない
両建ては利益が2倍だから有利と考えている人がいますが、リスクも2倍だということに気付いていないようです。
 
利益を2倍にしたいなら買いのポジション数を2倍にしてもよい訳ですし、それとリスクはほぼ同じです。
つまり、買い方向(下落時)へのリスクを増やすか、売り方向(上昇時)へのリスクを増やすかの違いです。

結局、両建ては上がっても下がっても、
レンジ幅が広がる度に損失が増えていくという最悪のパターンに陥ることが確定しています。

この記事では両建てに関する注意点を紹介していますが、両建てを推奨している訳ではありません。

(2017年2月追記。両建てを検討する場合、長期的にはレンジの上か下に抜けるというリスクがあることも考慮すべきです。長期では上に抜ける可能性が高いと考えるならば、どこかの時点で買いだけのループイフダンに切り替える等の対処が必要になります。) 

●スワップ損失が大きい。
多くのFX業者では買い(プラスのスワップ)より売り(マイナスのスワップ)のスワップが大きいため、買い売りを同数だけ両建てした場合にもトータルではスワップがマイナスになります。特に売りポジション数が大きくなる場合に注意する必要があります。

★デメリット対策。
これらのデメリット対策として、売りの値幅を大きくしたり、売りの取引数量を小さくすることにより、売りのポジション数が小さくなるように工夫するという手法もあります。
こうすればある程度は含み損やスワップ損失を小さくすることが可能です。

いくつかのパターンを紹介します(USD/JPYループ・イフダンB15_15はドル円15買のように表記)。両建てループイフダンを例に挙げていますが、両建てトラリピや両建て擬似トラリピ(両建て手動トラリピ)でも同様です。

●値幅を変える。
例:ドル円15買1000通貨とドル円100売1000通貨。
 
値幅が狭いほどポジション数が大きくなるので、ある程度のレンジ内ではドル円15のポジション数が大きくなりスワップでの損失を軽減できます。
 
レンジを上抜けした場合、売りポジション数が増えますが、値幅が大きいとその増加ペースが遅いため損失も小さくなります。(損失はこちらで計算できます。)
 
売りポジションは最大ポジション数の設定上限まで増える可能性がありますが、値幅を大きくすることにより決済利益が得られる範囲に余裕をもたせることができます。

●取引数量を変える。
例:ドル円15買10000通貨とドル円15売1000通貨。
 
実質ドル円15買9000通貨と同じと勘違いしそうですが違います。
ポジションが一つだけの両建てとは違い、ループイフダンシステムの両建てでは値動きにより買と売のポジション数に差が生じるためです。
 
この場合だとレンジを上抜けした場合に売りポジション数が膨らみます。
上抜け時の売りポジションは最大ポジション数の設定上限まで増える可能性があるのに対し、買いポジションは最大で10000なので、その差分だけ損失が生じます。
 
売りが最大ポジション数となった時のポジション数が買いポジション数より小さい場合はレンジを上抜けしても損失が膨らむことはありません。
 
例えば、売りの最大ポジション数が9(9000通貨)なら、買い(10000通貨)の方が多いので、上抜け時に売りポジションの含み損は増えますが、買いポジションの利益でカバーできます。

●通貨を変える。
例:豪ドル円20買1000通貨、ドル円25売1000通貨。
 
買スワップの高い豪ドル円と売スワップの低いドル円を組み合わせた戦略です。
スワップ損失を小さくする効果が期待できます。
また、クロス円は似たような動きをすることが多いので、比較的両建てに近いパフォーマンスになると予想されます。
 
2014年7月4日時点のスワップは豪ドル円買い70円、ドル円売り-6円なので、単純計算すると12倍であり、この範囲のポジション数比率になるようにすればスワップ損失を回避できることになります。

●レートにより戦略を変える。
例:ドル円が105円以下ではドル円15買1000通貨、105円以上ではドル円15売1000通貨も稼働。
 
ある程度上昇してから売りシステムを稼働させればその損失を減らすことができます。
ドル円が120円まで上昇すると考えた場合、105円から売りシステムを稼働させれば上昇幅は15円分に抑えられ目安資金が小さくなります(損失はこちらで計算できます。)。
 
さらに、110円以上ではドル円25売1000通貨も稼働のようにして値幅の違うシステムを追加することによりレートに応じた戦略を立てることもできます。
また、105円を下回ったら売りシステムを手動停止する等すれば再び105円を越えた時の売りシステムの損失を抑えることができます。

<イメージ>
     ドル円15買1000通貨+ドル円151000通貨+ドル円25売1000通貨
110円----------------------------------------
     ドル円15買1000通貨+ドル円151000通貨
105円----------------------------------------
     ドル円15買1000通貨

●各パターンの組み合わせ。
例:豪ドル円40買5000通貨、ドル円100売1000通貨、ドル円が110円を超えたらドル円50売2000通貨を追加、豪ドル円が70円を下回ったら豪ドル円20買3000通貨を追加。
 
上記パターンを組み合わせて損益を最適化するものです。
レンジを予想して各レートにおける損失を合算することによりリスク管理できます。
両建てループイフダンの含み損を抑える方法

●両建てループイフダンの理想的な終わり方。

こちらを参照して下さい。
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