ループイフダン検証ブログ

サイドバーのお勧め記事(ループイフダン口座開設レポート!長所短所まとめ等)を閲覧推奨!ループイフダン情報が最も詳しいブログです!【目安資金】【バックテスト】【投資法】等もお勧め!3万円キャッシュバック中!


タグ:ロスカット

●ループイフダンの最大ポジション数ごとの目安資金(必要資金)
アイネット証券の目安資金表は最大ポジション数ごとのデータがなく、下落した時のポジション数が表示されているだけなので、最大ポジション数になった後にさらに下落した時の損失額がわからない等の欠陥があります。

最大ポジション数はリスク管理上、極めて重要な機能なので、この記事では各値幅・最大ポジション数ごとのループイフダンの目安資金がひと目でわかる早見表を紹介します。
最大ポジション数を越えて下落した場合の損失も正確に把握できるので、アイネット証券の表より実用的です。

(追記:2016年9月のバージョンアップで最大ポジション数を超えた場合に自動で損切りしつつ買い直すよう進化しましたが、この記事のデータはそれに対応しています。一部ポジションが損切りされるため、損失合計額が「含み損」ではなく「含み損+損切り額」になりますが、その合計額は変わりません。)

●表を早く見たい人のためのリンク。
ドル円 値幅  15   25   50   100 

ループイフダン目安資金115

この記事では【ドル円】と表の見方を紹介します。
他通貨は下記リンクを参照して下さい。
【ユーロ円】 【ポンド円】 【豪ドル円】 【ユーロドル】

●目安資金を小さくするコツ。
値幅の大きいシステムほど損失合計額(下落時損失)が小さいため目安資金を小さくできます。
また、損失合計額も取引証拠金もポジション数に大きく依存するので、最大ポジション数を設定することで必要資金(目安資金)を小さくすることができます。
ループイフダンの目安資金と値幅等の関係

最大ポジション数に達し更に下落した状態では決済利益は得られないというデメリットもありますが(※)、スワップは貰えるので、レートが回復するまではスワップで我慢するという戦略が基本です。(※ 2016年9月のバージョンアップによりこのデメリットが改善され、最大ポジション数の後も利益が得られるようになりました。)

勿論、レートが下落したところで損切りしたり、別のループイフダンを新規に稼働させてもよいと思います。

相場に絶対はないので、目安資金よりも余裕を持たせておいた方がよいと思います。
また、ロスカットの注意点、損切りとロスカットの違い、リスク管理ツール「マイセーフティー」の説明等はこちらで詳しく紹介しているので参照して下さい。 

ループイフダンについて書いていますが、トラリピ等にもこのデータが使えます。
損切りを繰り返しながら利益を出す戦略はあまり有効でないので、なるべくロスカットされないようにするとよいと思います。 

★ループイフダンの資金目安(必要資金)一覧表【ドル円】

●ドル円B15。 (バックテストによる年間平均利益287,295円、1日平均1,105円。スワップを除く
↓ 図はクリックで拡大。

ドル円15、115

図から最大ポジション数を小さくすることにより目安資金が小さくなることがわかります(最大ポジション数を超えたところ(図の緑色より下)では同じ行で左に行くほど金額が小さい)。
ただし、そうすると取引レンジ(最大ポジション数の範囲内で決済利益が得られる範囲。図の緑色)が狭くなってしまうというデメリットがあります。

そのため、チャートや相場状況をよく見て、ここまでは下がらないというポイントまで取引レンジをカバーできるように最大ポジション数を決めるのが効率よく稼ぐコツです。
(追記:2016年9月のバージョンアップにより最大ポジション数の後も(取引レンジを外れても)利益が得られるようになりましたが、基本的には上記の戦略が有効です。)

資金に余裕があるなら取引数量を増やすのもよいと思います。

ドル円は他通貨に比べるとボラティリティが小さいですが、上昇相場でも5から10円程度は調整することがあるので余裕を持った運用を心がけて下さい。

下落幅が小さい時は取引証拠金が損失合計額(下落時損失)より大きいですが、下落幅が大きくなると下落時損失の方が相対的に大きくなるため、下落幅を大きくする戦略の場合は下落時損失に注意し、下落幅が小さい戦略(すぐに損切る戦略)の場合は取引証拠金に注意する必要があります。

●ドル円B25。(バックテストによる年間平均利益197,025円、1日平均758円。スワップを除く
ドル円25、115

傾向はドル円B15と同じですが、値幅が大きい分だけ下落時にポジ数が増えにくいため下落時損失や必要資金も小さくなります。

値幅が大きいと決済回数が少なくなり利益も小さくなるので、取引数量を増やす等して利益を増やすことも検討するとよいでしょう。
ドル円B15との利益比較は下記リンクを参照して下さい。

★期間損益(真の利益)

●ドル円B50。(バックテストによる年間平均利益106,600円、1日平均410円。スワップを除く
ドル円50、115

さらに値幅が大きくなるので必要資金が小さくてすみますが、利益も小さくなるので取引数量を増やす等の対応をしてもよいでしょう。

●ドル円B100。(バックテストによる年間平均利益55,900円、1日平均215。スワップを除く
ドル円100、115

ドル円B50と同様に、さらに値幅が大きくなるので必要資金が小さくてすみますが、利益も小さくなるので取引数量を増やす等の対応をしてもよいでしょう。

●表の見方。
最大ポジション数の設定」において、緑色部分は最大ポジション数の範囲内で決済利益が得られる範囲(取引レンジ)です。損失合計額(赤色)は重要であるため、緑の範囲であっても赤色で表示しています。
 緑色範囲より下(水色)では最大ポジション数を超えているためいったん損切りしてから新規ポジションを取ります。(2016年9月のバージョンアップにより変更された機能です。)

損失合計額(赤色部分)」は1000通貨の場合にそのレートに下落(上昇)した時の損失合計額(下落時損失、上昇時損失)です。

取引証拠金」は取引証拠金にポジション数を掛けたもので、そのレートに下落(上昇)した時必要な取引証拠金です。

目安資金(必要資金)」は損失合計額(下落時損失)と取引証拠金の合計です。それだけの資金がないとロスカットされます。ロスカットされると下落時損失の金額が失われますが、取引証拠金は戻ってきます。

ポジ数」はその下落幅(上昇幅)でのポジション数です。わかりやすくするため最大ポジション設定なしの数字を表示しています。最大ポジション数を設定した場合のデータは緑色の背景範囲までで、それより下落した場合でもポジション数は増えません。

なお、表を見やすくするためシステム稼働後の最高値から値幅1つ分下がった時に1つ目のポジションを取るとして計算しています。

史上最安値まで下落した時の目安資金もわかるように広い範囲のデータを紹介しています。 

●目安資金の計算方法(詳しく知りたい方向け)
ループイフダンの目安資金は下落時損失(表の損失合計額)と取引証拠金の合計です。(口座維持率が100%になるとロスカットされるため)

資金目安は、基本的には下落して損切りする時に確定する損失(下落時損失)ですが、ロスカットを避けるために取引証拠金の分も余裕を持たせる必要があります。

ロスカットされた場合でも取引証拠金は戻ってくるので(ロスカット時のスリッページの分は失われる可能性があります。)、下落時損失が重要なのですが、ロスカットされるとシステムが強制停止されてしまうので、ロスカットされないよう資金に余裕を持たせておく必要があります。

下落時損失は①値幅、下落幅(想定変動幅)、③最大ポジション数により決まります。(上表)

取引証拠金(必要証拠金)は「通貨のレート✕ポジション数÷25」で計算できます。(ドル円が120円1000通貨の場合、4800円程度。25で割っているのはレバレッジ25倍のため)

現在適用される取引証拠金は通貨のレートにより変動するので、厳密な計算をするときは下表を参考にして下さい。
ユーロドルの証拠金はユーロ円の証拠金と同額になります。(ユーロ円の場合と同様に、ユーロをポジション数だけ持つとして計算されるため)
ループイフダンの取引証拠金
 (更新履歴:2015年2月6日投稿、2017年3月12日更新)
★★★ 3万円キャッシュバック!今なら当ブログ限定キャンペーン中! ★★★
3万円&私の「ループイフダン攻略法」が貰えます!ループイフダンに役立つテクニック満載で初心者から上級者まで使える実践的レポートです!
アイネット証券
【アイネット証券】の口座開設はこちらから↑


ループイフダンのお勧め記事をまとめました。
サイドバーと同じリンクですので使いやすい方を使って下さい。

ループイフダンのお勧め記事

ループイフダン基本情報

★ループイフダン口座開設レポート!長所短所まとめ ←初心者必読!
★オススメ!「ループイフダン攻略法」紹介
★初心者必読のループイフダンFAQ(よくある質問)

アイネット証券
【アイネット証券】の口座開設はこちらから↑

リスク管理

★ループイフダンの目安資金(必要資金)早見表
★ループイフダン等で下落時損失を抑える方法【両建てヘッジの使い方】 

投資法

★テクニカル・シストレのデメリット。テクニカルで最も重要なこと
★ループイフダン・トラリピにお勧めのテクニカル指標と注意点

★高値更新時の戦略・リスク管理
★システム停止の最適なタイミング

★両建てループイフダンまとめ

★レンジ位置ごとの最適戦略


★ループイフダンのバージョンアップまとめ

★ループイフダンの最大ポジション数を変更する方法

リターン

★バックテスト10年分。トラリピ比較
★真の利益(月・日データ)(週データ)
★利益・利用者ランキング、最新スワップ

注意点等

★ループイフダン・トラリピの節税方法
★ロスカットの注意点
★トラリピが人気だった理由を検証。ループイフダンに負け上場廃止へ

★他のお勧め記事
★エントリーレート
★今週のまとめ
★月間利益まとめ
★障害情報と対処法

★著書「マンガでわかるFXの新常識ループ・イフダンでらくらく稼ぐ」好評発売中!

投資テクニック等

★ナンピンとループイフダン、トラリピ比較

★裁量トレードのテクニック【慢心したら取引禁止、勝ちパターンは負けパターンに変わる】
★裁量トレードのテクニック【フルレバの弱点、最適レバレッジ】
★裁量トレードのテクニック【0分のノイズ、終値から値動きを予想、レンジ幅を逆張りに】

★順張りトラリピ(逆指値トラリピ)まとめ

★勝率5割でも勝つ方法!常勝FXトレーダー今井雅人の投資法
★平常心を維持する4つの方法。リスク管理のテクニック
★指標トレードの注意点。トラリピではレートを変えるべし

★裁量トレードにお勧めの低スプレッドFX業者

★ループイフダンで「くるくるワイド」する方法。くるくるワイドとは何か。
★ループイフダンの含み損と確定損失の違い
 

ひまわり証券

★アイネット証券と比較。4通貨、異なる値幅アリ
★エントリーレート
★バックテスト
★損失計算表

新着記事

2/27 ★トラリピ・iサイクル注文の特許侵害訴訟を解説【トラリピ敗訴→控訴中】
2/14 ★ループイフダンの最大ポジション数を変更する方法
9/16 ★ループイフダンのバージョンアップまとめ
1/29 ★マーチンゲールFX。勝率は高いが絶対に破産する投資法【非推奨】

9/22 ★ナンピンとループイフダン、トラリピ比較
7/1    ★著書「マンガでわかるFXの新常識ループ・イフダンでらくらく稼ぐ」好評発売中!
6/25  ★テクニカル・シストレのデメリット。テクニカルで最も重要なこと

6/18  ★ループイフダン・トラリピにお勧めのテクニカル指標と注意点
3/12  ★ループイフダン等で下落時損失を抑える方法【両建てヘッジの使い方】
12/11 ★ループイフダンの目安資金(必要資金)早見表

11/17 ★初心者必読のループイフダンFAQ(よくある質問)
 (更新履歴:2014年11月24日投稿、2017年2月28日更新) 
★★★ 3万円キャッシュバック!今なら当ブログ限定キャンペーン中! ★★★
3万円&私の「ループイフダン攻略法」が貰えます!ループイフダンに役立つテクニック満載で初心者から上級者まで使える実践的レポートです!
アイネット証券
【アイネット証券】の口座開設はこちらから↑


ループイフダンは一度稼働させると最大ポジション数の変更ができないため、その対処法を紹介します。

最大ポジション数による自動損切りを回避したい場合や、節税のための年内利益調整、急落回避などのためにループイフダンを一時停止した時に残ったポジションについての注意点など、ループイフダンを停止&再開させる時にも役立つ内容になっています。

これを知っていれば、いつでもループイフダンの一時停止や最大ポジション数の変更ができますし、投資資金が増えた場合に最大ポジション数を大きくするといった使い方も可能になります。
 

最大ポジション数を変更したい場合の対処法

ステップ1.ループイフダンを停止する。
ループイフダンの最大ポジション数変更1

ステップ2.最大ポジション数を変更したループイフダンを新たに稼働させる。
ループイフダンの最大ポジション数変更2

ステップ3.残ったポジションの利食いレート変更(利益ゼロで決済)
ループイフダンの最大ポジション数変更3

ステップ4.損切りレートも変更。

ループイフダンの最大ポジション数変更4

各ステップの注意点などを紹介します。

ステップ1(停止)の注意点

ループイフダンの最大ポジション数変更1
ループイフダンを停止すると、以後に新規ポジションを取らなくなるだけで、その時に保有していたポジションはそのまま残ります。
指値や損切りレートもそのままなので、ステップ3、4で修正します。

ステップ2(変更&再稼働)の注意点

ループイフダンの最大ポジション数変更2
変更する値に特に制限はないので、目安資金や相場観等に応じて決定します。
(ここで停止前と同じ最大ポジション数にすれば、一時停止&再開する方法として使えるので、テクニックとして覚えておいて下さい。)

以下では最大ポジション数を増やす場合について説明し、減らす場合は後ほど紹介します。
 

ステップ3(利益ゼロで決済)の注意点

ループイフダンの最大ポジション数変更3

ステップ1で残ったポジションを全て利益ゼロで決済させます。(手動決済か、指値変更する)
これは新たに稼働させたループイフダンとポジションが重複するのを防ぐためです。

例えば、停止前のドル円B100ループイフダンのポジションが2つ(105円、104円)残っていた場合に104円で新規稼働させると、そこで新規ポジションを取るため104円のポジションが重複します。(上図)

この時、残ったポジションを利益ゼロで決済させるように指値を変更すれば、104円のポジションはすぐに決済され重複を回避できます(手動決済でもOK)。105円に上がった時も同様にして指値を変更することにより重複を回避できます。

利益ゼロで決済させても意味がないと思うかもしれませんが、損切りするより損益がよくなりますし、ポジション数を減らすことにより下落時の損失を抑えることができ、上昇時は新たに稼働させるループイフダンから停止前と同じ額の決済利益を稼げるので、十分意味はあります。

(なお、この操作が面倒ならやらないことも可能ですが、その場合は重複分の1つだけポジションが多いと考え、目安資金を多めに用意する必要があります。)
 

ステップ4(損切りレート変更)の注意点

ループイフダンの最大ポジション数変更4

残ったポジションの損切りレートを変更することにより、初めから変更後の最大ポジション数だったことにでき、目安資金の計算が簡単になります

例えば、停止前のポジションが2つ(105円、104円)残っていた場合に、104円で最大ポジション数3で新規稼働させ、残った104円のポジションを利益ゼロで決済させると105円のポジションが残ります。(上図。青は停止前のポジ、緑は新規ポジ)

新規ループイフダンの最大ポジション数は3なので、通常なら104、103、102円のポジションを取って最大ポジション数3となり、次の101円になった時に損切りが始まるのですが、
ここでは残った105円のポジションも含めて最大ポジション数3となるようにしたいので、105円のポジションは102円の時に(新規ポジ104、103、102の3つと合わせると最大ポジション数3を越えてしまう時に)損切りされるよう損切りレートを変更します。

【損切りレートの計算式】

残ったポジションのうち、最高値のポジションの損切りレートは次式で計算できます。

 設定する損切りレート=ポジションのレート-最大ポジション数×値幅(pip)÷100
 (100で割っているのはpipをレートの単位に合わせるため)

上の例だと、損切りレートは
 105-3×100pip÷100=102
となります。
残ったポジションが2つ以上ある場合は、順に値幅を引いていくと簡単です。
 

最大ポジション数を小さくする場合

上の例では、新たに設定する最大ポジション数3が残ったポジションの数2より「大きい」場合でした。
その反対で、新たに設定する最大ポジション数が残ったポジションの数より「小さい」場合も、同様に利益ゼロ決済&損切りレート変更をしますが、さらに手動で損切りする必要があります。

最大ポジション数を減らす場合

例えば、上記同様、停止前のポジションが4つ(107、106、105、104円)残っていた場合に104円で最大ポジション数3で新規稼働させ、残った104円のポジションを利益ゼロで決済させると3つ(107、106、105円)のポジションが残ります。(上図)

これと新たなポジション1つ(104円)と合わせると4つのポジションを持つことになり、最大ポジション数3を越えてしまうので、107円のポジションもすぐに手動決済する必要があります。

残りのポジションの損切りレートは上記と同じ計算式で求められます(例えば、106円のポジションは106-3×100pip÷100=103円で損切り)。

下落時の損失額(目安資金)は残ったポジションのうち最高値のレートが基準となります。
上記の例では、106円で最大ポジション数3で始めた場合の金額となります。

最大ポジション数1は絶対にやってはいけない

やることはないと思いますが、最大ポジション数1のループイフダンは絶対にやってはいけない設定です。

相場の上昇・下落による損益は同額の裁量トレードとほぼ同じなのですが、無駄に損切り&新規ポジを取りその都度スプレッドコストがかかる分だけ裁量トレードより不利になります。
 

この変更法のメリット

いつでも最大ポジション数が変更できる

投資資金が増えた場合等に最大ポジション数を大きくするといった使い方も可能になります。
 

目安資金がわかりやすい

初めから変更後の最大ポジション数だったとして下落時の損失額(目安資金)を計算できるようになります。(参考:ループイフダンの目安資金

下図のように105円のポジションが残ったまま104円(最大ポジション数3)で新規稼働させた場合、105円で最大ポジション数3で始めた場合と同じ損失額となります。
ループイフダンの最大ポジション数変更4

このようなメリットが得られるのは、残ったポジションも新たに取るポジションも同じ間隔(値幅)となるためです。
 

(重要)一時停止にも使える

やや応用的な使い方になりますが、最大ポジション数を前と同じにすれば(変更しなければ)、ループイフダンを一時停止して再開できるという効果があります。(本題とは違いますが重要なメリットです。)

最大ポジション数による自動損切りを回避するためにループイフダンを停止する時や、節税目的で一時停止し年内の利益を調整する時(特に一時停止して年内の利益が増えないようにする時)、急落回避などのためにループイフダンを一時停止した時などにも、残ったポジションにここで紹介した利益ゼロ決済&損切りレート変更をすれば、簡単にループイフダンを再開できるようになります。
 

この変更法のデメリット

注文レート変更が面倒

残ったポジションの数が多い場合だと、それらの利食い・損切りレートの変更を全て手動で変更するのは結構大変です。
なるべくポジション数が小さい時に最大ポジション数の変更(停止&新規稼働)をすれば、その手間が減らせるのでお薦めです。

また、利益ゼロで決済させる手順(ステップ3)は省略することも一応可能です(その代わり、最大ポジション数を1つ(重複分)多めに見積もる必要があり目安資金も増える。資金に余裕のある人向けのテクニックです。)。
 

スプレッドコスト

実際に発生するコストは、残ったポジションと同じレートに重複する新規ポジションを取る時のスプレッドコストだけです。
(例えば、1万通貨・スプレッド2pipの新規ポジションを1つ取ると200円のコスト)

このコストを抑えるためには、残ったポジションが少ない時(1の時がベスト)に最大ポジション数変更するのがよいです。
決済利益に比べればスプレッドのコストは小さいので、それほど気にする必要はないと思います。

(利益ゼロで決済させる操作(ステップ3)をしない場合、その決済利益でスプレッドコスト以上を稼げますが、やはり最大ポジション数が1つ多い場合の資金が必要になります。)
 

【注意点】残ったポジションを一度に全て手動決済すると利益が減る

上記のように残ったポジションの注文レートを全て変更(ステップ3、4)するのが面倒なため、残ったポジションを一度に全て手動決済(損切り)してから希望する最大ポジション数に変更すればよいと思うかもしれませんが、そうすると利益が少なくなります

なぜかと言うと、変更後に上昇した場合、値幅毎に利食い利益が得られますが、その利益は残ったポジションの損切りをしてもしなくても同じなので、損切りした分を取り戻すことができないためです。
 
損切りする額が小さい場合なら全て損切りしてもよいと思いますが、なるべくなら手間を惜しまずここで紹介した対処法を行う方がよいと思います。
 

(参考)バージョンアップ前の最大ポジション数を変更する方法

最大ポジション数を越えて下落している時に、最大ポジション数を増やすには、増やしたい分を最大ポジション数に設定した新たにループイフダンを追加すればよいです。(自動損切りがないため。)(関連記事:ループイフダンのバージョンアップまとめ
 
追加&停止するタイミングは、最大ポジション数を越えて下落したところで追加し、そのレートまで戻ったら(最大ポジション数以内になったら)追加したループイフダンを停止します(停止しないまま上昇すると、バージョンアップ前と重複するポジションを取ってしまうため)。

例えば、バージョンアップ前の最大ポジション数10から15に増やしたい場合、ポジション数が最大の10を越えるところ(より正確には10個目のポジから値幅1つ分下)で新たに最大ポジション数5のループイフダンを追加し、そのレート以上に相場が戻ったら追加したループイフダンを停止します。

追加したループイフダンはバージョンアップ後の仕様なので、その最大ポジション数になると損切りが発生するので注意して下さい。

下落時の損失額を計算する場合、最大ポジション数はバージョンアップ前の数と新たに追加した数の合計とし、基準となるレートはバージョンアップ前のループイフダンを稼働した時のレートとして、その下落幅から計算できます。

バージョンアップ前の最大ポジション数を減らすことはできません。バージョンアップ前のループイフダンは停止すると全てのポジションが決済されてしまうためです。
 

最大ポジション数の変更まとめ

  • 停止後に最大ポジション数を変更して再稼働。
  • 残ったポジションは利益ゼロで決済&損切りレート調整。
  • メリットは目安資金の計算が簡単、一時停止にも使えること。
変更や一時停止をしたい時は、この方法を役立てて下さい。
特に一時停止は中級者以上の方には非常に役立つテクニックだと思います。

関連記事

★★★ 3万円キャッシュバック!今なら当ブログ限定キャンペーン中! ★★★
3万円&私の「ループイフダン攻略法」が貰えます!ループイフダンに役立つテクニック満載で初心者から上級者まで使える実践的レポートです!
アイネット証券
【アイネット証券】の口座開設はこちらから↑


↑このページのトップヘ