ループイフダン検証ブログ

ループイフダン攻略法&3万円キャッシュバックが貰えるキャンペーン中!「長所短所まとめ」等のお勧め記事を閲覧推奨!【目安資金】【バックテスト】【投資法】等も人気記事!ループイフダン情報が最も詳しいブログです!著書好評発売中!


タグ:損失

ループイフダンやトラリピではその仕組み上、含み損を持つポジションを抱えることが多いです。

含み損についてよく誤解されている方がいるので、含み損と確定損失についてまとめておきます。

●含み損と確定損失の違い。
買ポジションを持ち下落すると「含み損」が発生します。
このポジションを決済すると「確定損失」になります。

簡単に言うと、含み損と確定損失の違いは、ポジションを決済したか、してないかの違いです。

ここで誤解している方が多いのですが、含み損も損失であることには変わりなく、含み損のポジションを持ち続けるということは一度そのポジションを決済してから同じレートで買い直した場合(このブログでは「ポジションの取り直し」と呼んでいます。決済レートに指値を入れるとなおよい。)とほぼ同じだということです(違いは下記)。

ポジション取り直しをする場合(含み損を確定損失にしつつ同じポジションを取る)と、しない場合(含み損のポジションを維持する)の違いについて説明します。

●含み損を確定損失に変えると、その年の確定損益が増減し納税額が変わる。
含み損と確定損失の一番の違いはここです。
確定損失より含み損の方が年内利益を調整しやすいので節税しやすいです。 
これを利用した節税方法はこちらを参照して下さい。

●ポジションを取り直す際にスプレッドコストが発生する。
新規にポジション取る際にスプレッドコストが発生するため、ポジションの取り直しのために新規にポジションを取ると余分にスプレッドコストが発生します。

決済させて損失を確定させるだけならこうしたこうしたスプレッドコストは発生せずに取引は終了しますが、その場合は決済したポジションの当初の決済予定レートに戻った時にも決済利益が得られません。

資金的余裕がない場合や相場観が変わった場合はポジションの取り直しをしなくてもよいのですが、上記節税目的の場合や、何らかの理由により自分の意思に反してポジションが決済された場合(システム障害や誤操作等)等にはポジションの取り直しをするのがよいと思います。

ループイフダンと同じ取引システムで通常注文も発注できるのでそこでポジションの取り直しをするのがお勧めです。

ポジションの取り直しの際に、決済させたポジションと同じレートでポジションを取れるとは限らないのでそのレートの差だけ損益が発生することがある点にも注意が必要です(より低いレートで買えれば利益が増えるし、高いレートで買うことになれば損をします)。

●心理的要因。
他にも心理的要因として、確定損失は「負け」を意味し心理的ダメージが大きいと考える人がいます。
 
ですが、上記の理屈を理解していればあまりこの差(含み損か確定損失か)を気にする必要がないことがわかります(節税できなくなる場合は節税額分を本当に損するので困りますが)。

これらを理解していれば節税目的や何らかの理由で含み損が確定損失に変わっても精神的ショックを受けることも少ないし、すぐにポジションの取り直しを行って元の状態に戻すことができます。

なお、バージョンアップ後のループイフダンやiサイクル注文、トラッキングトレードのように損切りしたポジションと同じレートでポジションを取るが、決済レートを変える場合(新たなポジションは元の決済レートではなく、新たなポジションプラス値幅分の決済レートにする場合)は決済利益も変わってしまうので、この記事で紹介する「ポジションの取り直し」とは違うので注意が必要です。
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ループイフダンの基本的戦略
ループイフダンを始める時にはまず値動きのレンジ上限と下限(想定レンジ)を想定して最大ポジション数を設定するのがお薦めです。
損切りせずに決済利益を得られる範囲は最大ポジション数により決まるので、どこまでをカバーするようにするかは特に重要であり、この記事を参考にして頂きたいと思います。
 
また、「ここまで下がったら損切りする」というレート(損切りレート)も事前に決めておきます。
スタート時点の為替レートが想定レンジ内のどこにあるかによって、とるべき戦略も変わってきます。

そこで、この想定レンジ内の位置ごとにおける最適な戦略を紹介します。
トラリピ等にも応用可能です。

●想定レンジ下限~中程。
図2.レンジ毎の最適戦略
現在レートが想定レンジ下限~中程にある時にシステムを稼働させる場合(図1の青印からシステムを稼働させる場合)を考えます。
これは具体的には下落トレンドが終わり底値が見えてきた時や、上昇トレンドにある時、レンジが長引いており現在レートがその下限付近にある時等を想定しています。

この時は、
損切りレートまでの幅が小さく、そこまで下落した時の損失も小さいので、取引数量を大きめ(値幅小さめでも可)にすることができます。
取引数量が大きいほど(値幅が小さいほど)利益が大きくなるので、状況に応じて取引数量等を変更することが利益を増やすコツです。

その後、レンジ中程に近づいたら下落時損失を考慮して取引数量を減らしていくというものです
最大ポジション数は想定レンジ下限までカバーできるように設定するのが基本です。

また、上昇相場のように、下落幅が小さく、これから高値更新することが見込まれる時(レンジ上限を明確に認識できない場合含む。)もこのような戦略が有効です。
 
以下の点にも注意して下さい。
  • レンジ下限に近いためそこを抜けやすいこと。
  • (最初から取引数量を小さくした場合と比べると)レンジを下抜けした時の損失が大きくなること。
  • 想定レンジ中程まで上がって来た時に取引数量を減らすのを忘れないこと。
【想定レンジ下限~中程で稼働させる具体例】
ドル円が101円の時に、想定レンジ下限を100円としてドル円買15を取引数量万ドルで稼働させ、
ドル円が110円になったら万ドルに変更、
ドル円が120円を超えたら万ドルに変更。

レンジ毎の最適戦略3

●複数のシステムを稼働
取引数量を大きくする代わりに想定レンジ下限~中程の時にだけループイフダンを複数稼働させてもよいです。
値幅の異なるものを使ってもよいですし、同じ値幅のものでもよいでしょう。

複数稼働のメリットは、後からループイフダンを追加できるため資金が増えた時にループイフダンを追加するといった使い方が出来ること等があります。
 
このようにすることで取引数量を大きくしたり値幅の異なるシステムを利用できるので利益を大きくすることが可能です。

●想定レンジ中程~上限。
図2.レンジ毎の最適戦略2
現在レートが想定レンジ中程~上限にある時にシステムを稼働させる場合(図の青印からシステムを稼働させる場合)を考えます。これは具体的には上昇トレンドが終わりもうこれ以上上がらないと思う時や、レンジが長引いており現在レートがその上限付近にある時等を想定しています。

この時は、レンジ上限付近にあり損切りレートまでの幅が大きいので取引数量を小さめ(値幅を大きめ)にしておくと下落時損失を抑えることができます。
 
レンジの上限を抜けることはないという強い自信があるなら売りシステムに切り替えたり、売りシステムを追加し両建てすることによっても利益を増やせます。(両建てループイフダンはややリスク管理が難しいので、詳しくはこちら(両建てループイフダンまとめ)を参照して下さい)

最大ポジション数は想定レンジ下限までカバーできるように設定するのが基本ですが、想定レンジの中でも中程~上限にいる時間が長いと思う場合や、近々上に抜ける可能性が高いと思う場合は、あえて最大ポジション数を小さくして取引するレンジを狭くし、取引数量を増やす等の設定をする(想定レンジ下限を捨てる)のもよいと思います。
全範囲をカバーするより取引数量を増やしたりできるので、かえって利益が大きくなる可能性もあります。
図3.レンジ毎の最適戦略
相場が上昇していく場合、どこまで上がるかをあらかじめ予想するのは難しいので(特に高値側に目立ったポイントがない場合)、想定レンジを上抜け(高値更新)したらその都度設定を見直すという方針がよいと思います。
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ループイフダンでは下落時にポジションが増えていき、各ポジションの損失も増えていくので、損失が膨らみやすいです。(トラリピ等にも言えることです)
 
下落時の損失は「下落幅(システム稼働後の高値と現在レートの差)」に応じて大きくなり、その額はこちら(目安資金)で紹介しています。

システム稼働前に予めどこまで下落したら損切りするか(損切りレート)を予想しておくことが重要なのですが、その後に高値更新した際にも損切りレートまでの幅(下落幅)が広がってしまい、そこまで下落した時の損失が大きくなるので注意しなければなりません。

高値更新時の注意点。ループイフダン検証ブログ

(例えば、ドル円25買、最大ポジション数設定なしにおいて、システム稼働時のレートが105円(レンジ上限)で100円(レンジ下限)まで下落したら損切りするつもりの場合、損切りレート(レンジ下限)は100円で、そこまでの下落幅は5円(損失額47,500円)です。
 
これが高値更新して110円(レンジ上限)になった場合、損切りレート(レンジ下限)100円までの下落幅は10円に拡大し、当初の損切りレート100円に達した時の損失額は195,000円と大きくなってしまいます。)

そのため、高値更新した場合は、損切りレートまでの下落幅が大きくなってしまったことをよく認識して、下落時の損失を再確認し、必要なら資金を増やしたり、値幅や取引数量、最大ポジション数を変更する等の対応が必要となります。

●高値更新時の対応まとめ。
  • 1.資金を増やす。
  • 2.取引数量を減らす。
  • 3.最大ポジション数を減らす。
  • 4.値幅を大きくする。
これらにより下落時の損失に対処することができます。自分で計算するのは難しいと思うのでこちら(目安資金)を参考にして下さい。

これらはレートのみから計算できるものなので、予めここまで高値更新したらこう設定変更する、といった計算をしておくことも可能です。

  • 5.相場観を変え、損切りレートを変える。
高値更新時はシステム稼働時に想定していた時とは相場状況が変わっており、当初の損切りレートまで下落する可能性が低くなり、より適切な損切りレートを計算し直すことがよい場合があります。

そのため最新の相場状況を把握し最適な損切りレートを適宜見直すという戦略も有効です。 
注意点としては、高値更新する時は誰もが浮かれてリスクを軽視する心理状態になりやすいので、冷静に相場状況を見抜く必要があります。
 
  • 6.システムを停止させる。
  • 7.売りシステムに切り替える。
これ以上は上がらないと考えている場合はシステムを停止させるのも有効です。
下がると予想する場合は、売りシステムに切り替えてもよいと思います。
この場合はスワップ損失に注意して下さい。

なお、最初にシステムを稼働させる際に高値を想定しておき、そこからの下落幅を予め計算しておくと高値更新する度に再計算する必要がなく簡単になります。
 
ただし、この場合は(現在レートと損切りレートの差ではなく、想定高値と損切りレートの差を見積もることになるので)下落幅を多めに見積もることになり、下落時損失の予想額が大きくなるため、取引数量、最大ポジション数を小さめに設定することになり、多少利益は小さくなります。
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(2014年10月9日更新:100円分下落までのデータをリンクで追記)

この記事の趣旨、表の味方はこちらの記事を参照して下さい。

今回は【ポンド円】についてまとめます。
他通貨は下記リンクを参照して下さい。バックテストはこちら

●損失計算表リンク。
【ドル円】【豪ドル円】【ユーロ円】

なお、下表は1000通貨の場合ですが、ひまわり証券は1万通貨単位での取引となるので実際の損失額は下表の10倍となります。 

ポンド円 損失早見表【ひまわり証券】
値幅 40 80 120
下落幅(円) 5 33,750 18,125 12,917
10 130,000 67,500 46,667
15 288,750 148,125 101,250
20 510,000 260,000 176,667
25 793,750 403,125 272,917
30 1,140,000 577,500 390,000
35 1,548,750 783,125 527,917
40 2,020,000 1,020,000 686,667
45 2,553,750 1,288,125 866,250
50 3,150,000 1,587,500 1,066,667
55 3,808,750 1,918,125 1,287,917
60 4,530,000 2,280,000 1,530,000
史上最安値 4,118,400 2,102,400 1,411,200
計算基準レートは174.00。史上最安値:116.81円(2011年9月22日)

以下、下落時損失の詳細データ。

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(2014年10月9日更新:100円分下落までのデータをリンクで追記)

この記事の趣旨、表の味方はこちらの記事を参照して下さい。

今回は【ユーロ円】についてまとめます。
他通貨は下記リンクを参照して下さい。バックテストは後日紹介する予定です。

●損失計算表リンク。
【ドル円】【豪ドル円】【ポンド円】

なお、下表は1000通貨の場合ですが、ひまわり証券は1万通貨単位での取引となるので実際の損失額は下表の10倍となります。 
 
ユーロ円 損失早見表【ひまわり証券】
値幅 30 50 100
下落幅(円) 5 44,167 27,500 15,000
10 171,667 105,000 55,000
15 382,500 232,500 120,000
20 676,667 410,000 210,000
25 1,054,167 637,500 325,000
30 1,515,000 915,000 465,000
35 2,059,167 1,242,500 630,000
40 2,686,667 1,620,000 820,000
45 3,397,500 2,047,500 1,035,000
50 4,191,667 2,525,000 1,275,000
史上最安値 4,158,300 2,525,000 1,275,000
計算基準レートは138.50。史上最安値88.87円(2000年10月)

以下、下落時損失の詳細データ。

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(2014年10月9日更新:100円分下落までのデータをリンクで追記)

この記事の趣旨、表の味方はこちらの記事を参照して下さい。

今回は【豪ドル円】についてまとめます。
他通貨は下記リンクを参照して下さい。バックテストはこちら

●損失計算表リンク。
【ドル円】【ユーロ円】【ポンド円】

なお、下表は1000通貨の場合ですが、ひまわり証券は1万通貨単位での取引となるので実際の損失額は下表の10倍となります。 

豪ドル円 損失早見表【ひまわり証券】
値幅 30 50 100
下落幅(円) 5 44,167 27,500 15,000
10 171,667 105,000 55,000
15 382,500 232,500 120,000
20 676,667 410,000 210,000
25 1,054,167 637,500 325,000
30 1,515,000 915,000 465,000
35 2,059,167 1,242,500 630,000
40 2,686,667 1,620,000 820,000
45 3,397,500 2,047,500 1,035,000
史上最安値 3,088,800 1,870,500 946,000
計算基準レートは98.00。史上最安値:55.02円(2008年10月24日)

以下、下落時損失の詳細データ。

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